さいたま市が推進するスマートホーム・コミュニティ第3期の住宅街で、太陽光発電と大型蓄電池、電気自動車のカーシェアを組み合わせて再生可能エネルギーによる電力の自給自足を目指すシステムである『エネプラザ』の運用が始まりました […]…
大黒PAの新型急速充電器に一番乗りで使い勝手を検証してみた【不具合情報も確認】
首都高速道路大黒パーキングエリアに開設されたe-Mobility Powerの電気自動車用新型急速充電器。最大90kWで、EV・PHEV6台が同時充電可能です。メルセデス・ベンツEQA、テスラモデル3、Honda eの3 […]…
首都高大黒PAでEV6台が同時充電可能な新型急速充電器が運用開始
首都高速道路とe-Mobility Powerが、大黒パーキングエリア(横浜市)に6台同時充電が可能な新型急速充電器を設置。2021年12月16日15時から運用を開始しました。1台当たりの最大出力は90kW。待ちに待った […]…
トヨタが電気自動車に本気宣言〜2030年に350万台のBEV販売を目標
2021年12月14日、トヨタ自動車がバッテリーEV戦略について発表し、2030年までに世界の販売台数を年間350万台にする方針を明らかにしました。またレクサスブランドでは2035年までにEVを100%にすることを目指し […]…
トヨタがヨーロッパの新車CO2排出を2035年までに100%削減と発表〜『Kenshiki』フォーラムをチェックしてみた
トヨタ・モーター・ヨーロッパはこのほど、メディア向けの『Kenshiki』フォーラムで、2035年までに西ヨーロッパでCO2をゼロにするための戦略を発表しました。2030年までに少なくとも50%をゼロエミッションの車にす […]…
COP26総まとめ「2040年までにZEV100%」宣言に日本が署名しなかった理由とは?
イギリス・グラスゴーで開催されたCOP26で出された「100%ゼロエミッション車とバンへの移行を加速することに関する宣言」に、署名した国、自動車メーカーなどはどこなのか? なぜ、日本は署名しなかったのか? 自動車生活ジャ […]…
日本でもEVトラック普及が本格化? 三菱ふそうが施設見学会を開催
三菱ふそうトラック・バスが、EVトラック導入を検討するユーザのための「カスタマーエクスペリエンスセンター」と、同社従業員向けの電動車両トレーニング施設である「eLab」のメディア向け施設見学会を開催しました。とくに小型ト […]…
日産の電動化戦略『Nissan Ambition 2030』から読み解くべきポイントとは?
2021年11月29日、日産自動車が電気自動車を中心とした電動化を戦略の中核とする長期ビジョン『Nissan Ambition 2030』を発表しました。約50分間のオンラインプレゼンテーションとニュースリリースから、理 […]…
英国で2022年から新築の建物すべてにEV充電器の設置が義務化
英国では来年から改築中のもの一部と、新築の建物すべてに電気自動車用充電器を設置することが義務付けられます。ジョンソン首相肝入りの政策は、どのように受け止められたのでしょうか。全文翻訳記事でお届けします。 元記事:UK W […]…
各国のガソリン車禁止・ディーゼル車販売禁止の状況
【保存版、2021/11/25更新】2016年2月ごろに北欧を皮切りとして始まったガソリン車やディーゼル車の新車販売禁止。日本でもその動きが見られ始めたところですが、他国での状況をまとめます。2021年11月には国連気候 […]…