いわさです。 先日、PurviewからAmazon S3へ接続し、マルチクラウドなデータカタログ管理を行ってみました。 Microsoft Ignite 2021のタイミングでAmazon RDSへの接続機能もプレビュー […]
Azure Purviewのマルチクラウドスキャンコネクタを使ってAmazon S3バケットのデータカタログを管理する
いわさです。 Microsoft Ignite 2021にあわせて大量のAzureアップデートが紹介されていましたが、Azure Purviewのアップデートがいくつか登場していました。 そもそも私がPurviewを知ら […]
Azureのカオスエンジニアリングサービス Azure Chaos Studioをためしてみた
いわさです。 Azureのカオスエンジニアリングサービス Azure Chaos Studioがパブリックプレビューで使えるようになりました。 Azureで構成されるワークロードに対して意図的に障害をインジェクションして […]…
GitHub Actionsで発行プロファイルを使わずにAzure App Serviceへデプロイする
いわさです。 流行りのGitHub Actions+OIDCのAzure版をやってみました。 AWS版は以下の記事で紹介されております。 現在、ドキュメント上にはAWSもAzureもGoogleも全て方法が掲載されていま […]
Power Apps をより手軽に – Azure サブスクリプションから Power Apps の従量課金が可能に
Power Apps や関連の Power Platform のサービスをより手軽に始めるための新たな方法を発表します。本日より、プレビュー機能として月額のライセンスを購入する代わりに、Azure サブスクリプションを利 […]
Power Apps をより手軽に – Azure サブスクリプションから Power Apps の従量課金が可能には吉田の備忘録で公開された投稿です。
Microsoft and Alphabet trounce investor growth expectations
The two companies put up solid growth numbers, made a zillion dollars between them and spent a collected $23.5 million on shareholder-friendly activities. It’s a good time to be a tech giant.
Azure App Service組み込みの認証機能(Easy Auth)でプロバイダーの認証エンドポイントへ送信するGETパラメータを追加する
いわさです。 Azure App ServiceにはEasy Authと呼ばれる組み込みの認証機能があります。 こちらを使うとWebアプリケーションへの修正を行わずに、Azure基盤機能のみでIDプロバイダーによる認証機 […]…
[書評]「New Relic 実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革」は可観測性を学び実践するための一冊
こんにちは、臼田です。 みなさん、よりよい運用してますか?(挨拶 今回は2021年9月15日に発売された書籍「New Relic 実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革」の書評です。オブザーバビリティ(可観測性)に […]…
SwiftUIでAzure Maps iOS SDKを導入する
いわさです。 パブリックプレビューですが、Azure MapsのiOS SDKがリリースされました。 手順としてはパッケージをインストールし、ビューを設定するだけなのですが、公式ドキュメントで案内されているものはStor […]…
目指せ完全制覇! 3大クラウドの認定資格制度と 勉強方法について #devio2021
CX事業本部の岩田です。 クラスメソッドオンラインイベントのDevelopersIO 2021 Decadeで「目指せ完全制覇! 3大クラウドの認定資格制度と 勉強方法について」というテーマでお話ししましたので、内容を簡 […]…