リモートワークで増えた540時間もの「可処分時間」。時間を浪費せず自己投資に充てるための2つの方法

リモートワークで通勤や会食が減ったことで私たちの「可処分時間」はこの1年半の間になんと540時間も増えた計算に。この時間を浪費することなく効果的に自己投資に充てるにはどうすればよいのでしょうか。タナケン先生に教えてもらいました。

「40代後半のキャリアチェンジはOK?」20代とは違う転職の注意点、リスク抑えてキャリアの幅を広げる4つの方法

「40代後半でキャリアチェンジはアリ?」と悩む声に、転職エージェントの森本千賀子さんは「ぜひ実行を」と背中を押します。ただし転職機会が豊富な20〜30代とは違う、40代ならではの注意点がある、とも。それはいったい?

事業は流行り廃りで決めない。商社で10年、出世ではなく起業選ばせたメンターたち【セルソース・裙本理人4】

セルソースCEOの裙本理人さんは、新卒で住友商事に10年勤めました。組織の中で出世していく、という考え方をぶち壊したのは、トライアスロン仲間でレバレッジコンサルティング社長の本田直之さんだったと言います。

起業のきっかけはトライアスロン。優れた人財巻き込む「さらけ出す」力【セルソース・裙本理人3】

「セルソースという会社は、トライアスロンの縁から生まれた稀有な会社」とCEOの裙本理人さんは笑顔で言い切ります。商社時代の裙本さんを再生医療の世界につなげた仲間たちとは、フラットで開放的なトライアスロンの関係性があったと言います。

マストな事業だけやる、ベターには手を出さない。「人間力はロシアで磨かれた」【セルソース・裙本理人2】

再生医療を事業とするセルソースCEOの裙本理人さんには、研究でも事業でも、決めていることがあると言います。それは、「マスト」な課題をにしか取り組まないこと。「やった方がいい」ベターなことには一切手出ししないと言います。