グーグルは新たに1万人を雇用する予定です。グーグルでは、面接の際に気を付けなければならないことがあるといいます。その注意点とは?採用担当ディレクターに聞きました。
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1番大切なもののために2番目を捨てる。家族愛という「衝動」が人生を動かした【ユニファCEO・土岐泰之4】
起業をする上で重要なのは、「自分の人生と、社会課題の紐付け」。保育業務の効率化の事業を営む土岐泰之さんは、家族と関わる中で、人生を賭けて扱う「テーマ」を見つけました。
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エプロン締めて保育園で実習。埋もれたICT需要とデータを発掘【ユニファCEO・土岐泰之3】
保育園の「ゆとり」を増やすサービスを提供するユニファ。CEOの土岐泰之さんは、保育現場で実際にエプロンを締めて10日間働き、「ICT化の余地」の大きさに気がついた、と語ります。
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Z世代が感じる5つの課題。政治のメッセージ伝わらない、女性リーダーが少ない…
Z世代は日本のどこに課題を感じているのか?23歳以下のディスカッションイベントを主催するZ世代の3人に、政治や経済、ジェンダーギャップについて聞きました。
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「オフィスで過ごすのは週3日以下に」 スラック、幹部社員に従業員の模範となるよう指導
リモートワークを促進するため、スラックは幹部社員に少なくとも週2回は在宅勤務をしてほしいと考えているようです。
家族のためにキャリア捨て移住。「都落ち」時代に見つけた起業のテーマ【ユニファCEO・土岐泰之2】
ユニファCEOの土岐泰之さんが、保育業務の効率化サービスの起業に踏み切るまでには、家族のために「キャリアを捨てた」経験がありました。人生を賭けるテーマが見つからず、「ぶれぶれだった」という当時の姿とは?
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【ユニファCEO・土岐泰之1】テクノロジーで保育士を笑顔に。うつぶせ寝防止、アプリ連絡帳で負荷激減させ保育の質を高める
土岐泰之さんがCEOを務めるユニファは、保育業務を効率化するサービスを提供しています。ICTの活用により、「帰れない、休めない、持ち帰りが多い」と言われる保育士の業務負担を半分以下にすることを実現しています。
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子育て中の転職活動、女性4割が「子育ては採用に不利」と嘆き。男性の3.5倍
最新の調査で「子育てをしていると転職時の採用に不利になる」と考える母親が約4割を占めることが分かった。これは父親の3.5倍にのぼる。一体何が起きているのか。
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フォロワー110万人のTikTokerが月収を明かす。スポンサー契約やクリエイター・ファンドからの収益内訳は?
ヴィ・ルオンは、110万人のフォロワーがいるTikTokerです。ハウツー動画を撮影したり、日常生活を投稿したりする彼女が、月収や、お金を稼ぐ方法を説明してくれました。
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「鉄道会社の宿命」人口減少にどう立ち向かうか。小田急電鉄の新規事業にかける思い
「会社や社会にとっていい影響があるなら、誰がやったっていい」と話す、小田急電鉄の米山 麗さん。東京都に2年間の期限付きで派遣された際の、大きな気付きとは?
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