困っていた内容 ECS を使用したシステムを構築しています。予期せず ECS タスクが停止した際は、タスクの停止理由を確認しているのですが、しばらくすると停止したタスクはマネージメントコンソールから消えてしまうようです。 […]…
Mackerelのプラグイン check-aws-cloudwatch-logs-insights を使ってログ監視をしてみた
今年の6月にMackerelエージェントのチェックプラグイン check-aws-cloudwatch-logs-insights が正式にリリースされました。 check-aws-cloudwatch-logs-ins […]
CloudWatch Logsのアカウント全体のAPI使用状況を確認できるようになりました
先日のアップデートでCloudWatch LogsがUsageMetricsをサポートするようになりました。 何ができるようになったの? アカウント全体のCloudWatch Logs APIの使用状況を確認できるになり […]
FireLens(Fluent Bit)CloudWatch Logsの新プラグインを使ったログストリーム作成の注意点
ECSのタスク(コンテナ)のログ出力先を変更できるFireLens機能があります。FireLensでFluent Bitを起動し、プラグインを利用し各種ログ保存先へ振り分けます。CloudWatch Logsや、Kine […]
FireLens(Fluent Bit)からCloudWatch Logsへログを送信時、ThrottlingExceptionエラー回避のためログストリーム設定を見直す
Fargateで起動するFireLens(Fluent Bit)のログルーティングでCloudWatch Logsへの送信設定を検証していました。負荷試験時にFireLensコンテナのログにスロットリングエラーのログが記 […]
[アップデート] AWS Cloud9 がまた少し便利になりました (CloudWatch Logs、S3、インスタンスプロファイル)
コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS Cloud9 で新たな機能が使用できるようになりました。 3 つ……ないし 2 つの機能が増えています。(どちらなんだ。) 何ができるようになったか 冒頭のブログを確認すると、以下の […]…
FireLensコンテナのログをCloudWatch Logsへ保存したときのログストリームの名は。
ECSのタスク(コンテナ)のログ出力先を変更できるFireLens機能があります。アプリケーションコンテナのログルーティングはFireLensで起動するFluent Bitか、Fluendの機能を利用して実現しています。 […]…
cdk-deployで自動生成されるユニークIDのリソースから出力されるlogsにCDで期間指定を行ってみる
AWSの利用料金はまさに地理も積もれば山となりうるものです。特にCloudWatch Logsの料金は曲者です。不要になった古いログによる利用費は気がつくと嵩みやすく、破棄することでの利用費圧縮はよくある手段です。 cd […]…
FireLens(Fluent Bit)からCloudWatch Logsへログ送信に必要な最小権限のタスクロールを作成し動作検証してみた
ECSのタスク(コンテナ)のログ出力先を変更できるFireLens機能があります。本記事ではFluent Bitを利用したカスタムログルーティングでCloudWatch Logsへアプリケーションコンテナのログを送ります […]…
Lambda 関数の同時実行数を超えた呼び出しでスロットリングエラーが発生したことを確認する方法
困っていた内容 Lambda のイベントソースとして SQS を利用しましたが、Lambda 関数の同時実行数を 1 すると、 稀にスロットリングエラーが発生します。 スロットリングエラーが発生した際に、Lambda 関 […]…