今回はPower Automate/Azure Logic Appsの関数のうち、覚えておくと便利と思われる初歩的な関数を紹介します。関数を使うことでさまざまなデータ操作、ワークフローの操作が可能になります。
Azure Static Web Appsをローカル実行する方法まとめ
はちゃめちゃ安価にWebアプリをデプロイできる神サービスAzure Static Web Apps(SWA)。以前はその魅力をお伝えしましたが、今回は実際にStatic Web Appsを使って開発する際のローカル実行方法についてご紹介します。…
「Ignite 2021 Fall」におけるAzureとセキュリティ関連発表まとめ
日本マイクロソフトは2021年11月26日、オンラインイベント「Microsoft Ignite 2021 Fall」で発表されたMicrosoft Azureやセキュリティに関する製品群などについての記者説明会を開催した。
日本MS、Azureを通じた幅広い日本企業のDX支援施策を紹介
日本マイクロソフトが「Microsoft Azure」の国内施策について説明会を開催した。日本企業のDXを推進する新たな取り組みとして「Find new value on Azure」を打ち出したほか、「Microsoft Base」の全都道府県展開、パートナーソリューションの紹介、大企業イノベーションやスタートアップ支援など、大量の発表を行った。…
Power Automate / Azure Logic Appsの「式」を理解しよう
Power Automate / Azure Logic Appsでは、前のコネクタ(トリガー、アクション)処理で得られた結果を、後のコネクタで利用できる「動的なコンテンツ」という仕組みが用意されています。ただし、この動的なコンテンツのデータを加工してから使いたい、という場合もあります。その場合に必要となるのが「式(関数)」です。今回は試しながらその基礎を覚えましょう。…
FIXER12周年!「バーチャル」創立記念パーティのすごい点3つ
FIXERでは毎年11月に創立記念イベントを行っているのですが、今年はなんとバーチャル空間上で創立記念パーティが行なわれました! 参加者目線のレポートを書きました。こんなことをしてる会社なんだな、こんなことが実現できる会社なんだな、ということを伝えられたらと思いますので、どうぞ最後までお付き合いください!
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FIXERの“バーチャルづくし”創立記念パーティをアバターになって取材してきた
FIXERが創立12周年の記念パーティを“バーチャル空間で”開催した。東京湾クルーズ船を模したバーチャル空間で、社員/パートナー約160名が参加。VTuber/バーチャルアイドルによる司会、バーチャル花火打上げ、バーチャル屋台など“バーチャルづくし”だった同パーティの様子をレポートする。…
Power Automate「JSONの解析」アクションでJSONと仲良くなろう!
『JSONの解析アクションのメリットって何?』Power Automate初心者の方は特にこのように感じることがあるのではないでしょうか。自分も最初はこの「JSONの解析」アクションがどのように役立つのかいまいち分かりませんでしたが、使い方やメリットを理解すると非常に便利なアクションです!…
3タイプのトリガーの違いを理解してPower Automateを使いこなそう
Power Automateでは、ワークフローを自動実行する“きっかけ”となる3つのタイプのトリガーが用意されています。「ボタンをタップする」など手作業で実行するもの、「1日おきに実行する」などスケジュールに沿って実行するものもあり、用途に応じて使い分けることができます。
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Power Appsでゲームを作ろう ―ボールとブロックの衝突判定編
前回はブロックを好き勝手に並べることができるようになりました。今回は並べたブロックと移動するボールの衝突判定ロジックを作成していきます。