さて、前回のブログではPower Automateの「実行条件の構成」を活用したダウンロード機能について紹介させていただきました。今回のブログは前回の続編です。利用者にとって便利な機能をいくつか案件一覧画面にカスタマイズしていくので、是非参考にしていただければと思います。
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「Text Analytics」で業務日報のテキストを感情分析してみよう!
連載「Azure Cognitive Servicesをみんなで学ぶ」の第6回、今回は自然言語で書かれたテキストを分析してくれる「Text Analytics」サービスをご紹介します。いくつかある機能から「感情分析」機能を使い、フォーム入力された業務日報にネガティブな文章があった場合に、管理職にアラートを上げて注意を促すアプリを作ってみましょう。…
あらゆる観点から考える「データセキュリティ」のベストプラクティス
Microsoft Azureの設計運用ベストプラクティスを紹介していく本連載。今回は「データの保護」をテーマとして、「Azure SQL Database」にデータを格納するケースを例にとり、さまざまな観点からデータのセキュリティを高める方策を紹介する。…
Power Automateのダウンロード機能を「実行条件の構成」で強化する
前回のブログではお伝えしきれなかったダウンロード機能の詳細な方法について紹介をしていきます。
Power Apps+Automateで特定の命名規則に基づきファイルをダウンロードさせる
今回のブログは実務で役立ちそうな場合を想定して、Power Appsで案件一覧画面を作成します。そして、Power Automateを用いて会議資料や提案書等のフォーマットを特定の命名規則で生成してローカルダウンロードする方法を紹介したいと思います。…
Power Apps“複数条件検索”完全攻略ガイド
今回はPower Appsを使って、データベースを複数条件でフィルターできる検索窓を作ったので、”検索”に焦点を当てた記事を書いていこうと思います。データベース(DB)にはMicrosoft Dataverseを使用しているため、参照列も使用しています。実際はDBから取ってくるデータの整形なので参照列の扱い方、Filter、searchなどの関数の参考にもなるかと思います。…
Power Automateテンプレートから独自のワークフローにカスタマイズする
前回記事では、Power Automateで用意されているテンプレートを使ってワークフローを作成しました。今回はこのワークフローにカスタマイズを加えて、自分の環境に合ったワークフローに変更してみます。この作業も簡単にできます。…
Microsoft認定資格を取ろうぜイベント「Certification Week」始まる!!!
Azure認定資格兄さんは、うずうずしているパワーをぶつける祭典を見つけちゃいました。そう。それはMicrosoft認定資格取得を志すものたちの祭典… その名も「Certification Week」!!!!
Power Automateで「動的なコンテンツ」の値を確認する簡単な方法
Power Automateで何らかのアクションを設定すると動的なコンテンツが使用できるようになります。そして、動的なコンテンツを関数の計算式に組み込んだり、後続のアクションで使ったりすることができます。
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あたしのVSCodeがこんなに可愛いわけがない。
VSCodeの画面をDracula Softを適用してかわいい見た目にしてみたよ。