いわさです。 流行りのGitHub Actions+OIDCのAzure版をやってみました。 AWS版は以下の記事で紹介されております。 現在、ドキュメント上にはAWSもAzureもGoogleも全て方法が掲載されていま […]
今週作業したIssueを元に進捗報告のベースを自動出力してみる
毎週末に進捗を週報に掲載しています。gh コマンドにてIssueの更新差分を取得して貼り付けていましたが、予め出力させておいてコピペのみで完了できれば楽になり、やり方次第では他にも応用できるかもと思い、Workflowに […]…
ブランチ毎に作成したGitHub Actions workflowを1つにまとめる
はじめに GitHub Actions,公式アナウンスされていませんが、AssumeRoleができるようになって積極的に利用しています。今回は、GitHubリポジトリのブランチ毎にAWSアカウントのデプロイ先を変更するw […]…
[GitHub Actions]ファイルの差分や更新状態を元にStepの実施を切り分けてみる
GitHub Actionsで特定ファイルの更新に紐付けたStep実施を試してみました。 on:push: にて対象ファイル指定でも問題はないのですが、複数のファイルに対して実施するStepを切り分けたい場合にはファイル […]…
[小ネタ]GitHub ActionsでAssumeRoleするOIDCプロバイダのIssuerURLとオーディエンスの指定が変更されました
9月に話題となったGitHub ActionsでAWS Credentials が不要でAssumeRoleできるようになりましたが、OIDCプロバイダのIssuerURLが変更になりました。 突然の実行エラー 当初は以 […]
「つらみが解決!Rainを使ってCloudFormationをもっと便利に」というテーマで話しました #devio2021
セッションの概要 DevelopersIO 2021 Decadeという弊社オンラインイベントにて、「つらみが解決!Rainを使ってCloudFormationをもっと便利に」というテーマで話しました。 動画 スライド […]
aws-actions/configure-aws-credentialsがOIDCプロバイダを介したSwitchRoleに対応していたので実装を辿ってみた
先日注目が集まった、OIDCプロバイダを用いることによって実現した AWS Credentials 不要でのSwitchRole は記憶に新しいところです。ただ、正直どうやって業務利用すべきかというところでした。肝のWe […]…
actionsに利用可能なlinterの存在チェックにも使えるsuper-linterを試してみた
ソースコードのlinterはなるだけ編集時に行っておきたいものですが、merge作業でうっかり衝突した時等、個別に見て回るのがなかなかしんどいケースもあります。そしてそんな時のためのごったにlinter Actionも存 […]…
プロジェクトの資料やToDoをGitHubリポジトリで管理する上でテンプレート等使いやすい仕組みを最低限機能するようにしてみた
新しいプロジェクトを立ち上げるにあたっての準備をリストアップしていましたが、単純なテキストに起こすのも融通が利きそうにありません。そこでGitHubリポジトリのIssuesを活用してみました。資料もあれば兎に角突っ込んで […]…
confluence-markdown-syncを使ってGitHubリポジトリ内のmdファイルをConfluenceCloudに同期させてみた
GitHubリポジトリにコミットしたドキュメントと、ConfluenceやNotion等のドキュメントスペースへコミットするドキュメントの取り扱いには頭を抱えやすいものです。 Confluence内のドキュメント取り扱い […]…