アップルが不評だったSafariの変更点をiOS 15 beta 6で修正、再びアドレスバーの上部表示も可能に

 Appleは、次期iOS 15でモバイル版「Safari」のデザインを変更し、アドレスバーを画面の下部に移して、ページのコンテンツの上に重ねる(フローティングさせる)としていたが、物議を醸したこの決定から、ゆっくりと後戻りしつつあるようだ。 Read More

アップルがメッセージアプリで送受信される性的な画像を検知し子どもと親に警告する新技術を発表

 Apple(アップル)は、子どもがMessages(メッセージ)アプリを通じて性的に露骨な写真を送受信した場合、子どもと親に警告する新しいツールを、今年後半に導入すると発表した。この機能は、アップルのプラットフォームやサービスにおける児童性的虐待素材(Child Sexual Abuse Material:… Read More

アップルがiCloud上の児童虐待画像を検出する新技術「NeuralHash」導入へ

 Appleは、児童性的虐待素材(CSAM)の検出は同社のサービスを使用する子どもたちをオンライン危害から守ることを目的とした新機能の一環であるとTechCrunchに語った。子どものiMessageアカウントを通じて送受信される性的に露骨な画像をブロックするフィルターもその1つだ。 Read More

アップルが物議を醸し出しているiOS 15のSafariの変更を最新ベータで微調整

 問題となっているSafariの新デザインは、WWDCで発表され、タブバー(URLバー)を画面の下へ移動させている。iPhoneの人気アプリにしては思い切った変更だが、狙いはiPhoneを片手で使ってるときにコントロールに届きやすいようにするためだ。 Read More