bubbleにはFile Uploaderという要素を使ってアプリ内でファイルを取り扱うことが可能です。 DesignエディタでFile Uploader要素をドラッグ&ドロップで配置するだけで使えるようになりま […]
[bubble] Custom stateを使ったアプリの制御を試してみる
bubbleには要素に対してデータを添付することができます。 ページの表示に必要な情報やworkflowで必要な一時的な値を保存したりするときに使用できます。 例えば、ページにあるタブを切り替えることで表示・非表示にする […]…
[bubble] 再利用ができる要素の作成とworkflow
Bubbleの再利用ができる要素とは、複数のページで利用できる要素グループを作成する方法のことです。 例えば、Webページの共通ヘッダー・フッター、サイドメニュー、広告枠、お知らせ枠などを想像して貰えばわかると思います。 […]…
bubbleのページSlugを使ってみるよ
Slugとは、データタイプないに保存されたThingに割り当ててURLとして機能する組み込みのデータフィールドです。 実際のデータタイプを確認してみると、 SlugというフィールドがBuilt in fieldとして存在 […]…
[Bubble] プライバシールールを使ってデータの保護をしてみる
Bubbleでは作成したカスタムデータタイプは誰でも読み取りが可能となっています。 公開したい情報だけならそれでもいいですが、名前やメールアドレスなどの公開したくないデータを持つ必要があるアプリでは困りますぅ。 ここでB […]…
[Bubble] Option Setsを使って選択肢のリストを管理する
アプリを作成していると、選択肢のリストを表示してユーザーに選択させて登録する といったケースが出てくることもあります。 例えば、曜日・年月日・言語 などが考えられます。 Bubbleでも静的なリストを設定し、プラグラミン […]…
[Bubble]別のタイプにリンクしたデータを取り扱ってみる
データを取り扱う際、各データ同士の繋がりを使うことが多いと思います。 例えば、とある組織に所属するユーザーを取り扱いたいとき、 組織を表す箱(Bubbleで言うType)には、組織名/作成日 などのフィールドを用意します […]…
Bubbleのアプリに外部データベースを連携してみる[データ取得]
以前の記事でデータをBubbleのデータベースに保存したり、そのデータを取得したりしました。 Bubble内にデータを保存できない要件がある、既存のDBからの移行が大変などといったことがあると、 もともと使っているデータ […]…
[Bubble] メールアドレス重複でのサインアップエラー回避できるのか [ソーシャル接続]
以前API Connectorを使ってAuth0でアプリにログインできるようにしました(https://dev.classmethod.jp/articles/login-bubble-webapp-with-auth0 […]
【Adalo】アプリの初期画面をサインアップからログイン(他の画面)に変更する方法
初期表示画面を変更したい
ノーコードアプリのAdalo(アダロ)でアプリを作成する際、デフォルトの初期画面は『Signup』になっています。よって、アプリ起動時はサインアップ画面が初めに表示されますが、サインアップよりも『Login』の画面を初期表示画面に変更したいのですが、その方法をメモ。
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