ニューノーマルはすでにノーマルとなり、街の鼓動は再び力強く脈打ちはじめている――。 そんななか日本の業界関係者たちは、2022年にどんな課題を感じ、どんな可能性を見出しているのか? この年末年始企画「IN/OUT 202 […]
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「我々は古いリターゲティングから、はるかに前進してる」:英パブリッシャーのリーチ、T・ホーンズビー氏
『デイリー・ミラー(Daily Mirror)』紙や『OK!』誌など200を超える英国の出版物やウェブサイトを所有しているリーチ(Reach PLC)のメールアドレス登録ユーザー数は7月末の670万人から800万人へと跳ね上がっているという。同社のグループデジタルディレクター、テリー・ホーンズビー氏に訊いた。
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「あらゆることに DE&I の側面がある」:バイス・メディアグループの D・A=ドミンゲズ 氏
2020年5月にデイジー・オーガー=ドミンゲズ氏がバイス・メディアグループ(Vice Media Group:VMG)の最高人事責任者に就任した直後、ジョージ・フロイド氏殺害事件が起きた。メディア業界の企業は組織の多様性、公平性、インクルージョンのレベルを向上させることを誓約した。
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アーキテクチャル・ダイジェスト 、海外向けの紙版を初刊行:新たな海外展開戦略の一環として
アーキテクチャル・ダイジェスト(AD)は、海外市場向けの雑誌を初刊行した。親会社コンデナスト(Condé Nast)が、各国編集チーム間に協力体制を敷く統合的グローバルコンテンツ戦略への移行を続けるなか、同社にとって今年最大のプロダクトとなる同誌には、ADの米国版および9カ国版の編集者が協力して制作に当たる。
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DIGIDAYリサーチ:クッキー廃止、不安ながらも粛々と対応するパブリッシャー
ほとんどのパブリッシャーは2021年を迎える時点で、サードパーティーCookieのサポート終了に対処するために、何らかの計画を持っていた。2021年はほぼ終わり、Cookieの廃止期限は1年半延期されたが、こうした計画はほとんど変わっていない。
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ポップアップマガジン 、対面イベント復活の内側:ストーリーテリングツアーは、いかにファンの心に再び火をつけたか?
ポップアップマガジン(Pop-Up Magazine)にとって、11月の対面式ライブイベントの再開は、チケットと広告の収益の復活以上の意味があった。全国を巡業するストーリーテリング企業にとって、それは同社の大黒柱たる事業の復活であり、20カ月以上遠ざかっていたファンコミュニティのメンバーが再会する機会だった。
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英パブリッシャーのフューチャー、2026年までのカーボンニュートラル達成を表明:要点まとめ
英国のフューチャーPLC(Future plc)は、力強い成長の年を振り返り、このさきはさまざまなオプションを用意して、事業の将来性を確保したいと考えた。同社がさきごろ発表した文書では、そのひとつとして「脱炭素化」を掲げ、今後5年をかけてカーボンニュートラルをめざすとしている。以下に要点をまとめる。
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対面イベントへの回帰で、いかにバーチャル要素を残すか?:ロイターイベンツの戦略
トムソンロイター(Thomson Reuters)が2019年10月に買収し、傘下に組み入れたロイターイベンツ(Reuters Events)現在、対面型イベントを復活させながら、2022年に向けた戦略の練り直しに取り組んでいる。
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なぜ日本の CPM は低いのか?:人口減少時代に CPM を上げるために
メディア・広告業界でも日本経済全体と同じように、GDPのようなグロスの数字ではなくて、一人当たりの生産性に意識を向け、給与水準を上げていく時代だと思う。そのために何をするべきか。その戦略が業界で共有できれば、業界内の各個人の給与水準を、引き上げることができるはずだ。――有園雄一氏による寄稿。
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グループナインのブランデッドギフト、大きな収益源に成長:少なくとも数億円の売上に
グループナイン(Group Nine)によるブランデッド・プロダクト・ボックスの取り組みは、導入から間もなく、同社の収益を牽引する存在となった。この通称「ボックスド(BOX’d)」プログラムには、さらなる成長が期待されており、2年目は8桁(数千万ドル:数十億円)の収益が見込まれるという。
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