「浪費は美徳、効率重視しない」ロールスロイスが全モデル電動化を決断。CEOを直撃「選択肢は他にない」

英ロールスロイスは9月末、2023年末に電気自動車(EV)を市場投入すると発表。
効率性に拘泥せず、浪費を美徳とする富裕層向けビジネスを展開する同社が、世界のEVシフトの流れに乗った理由を経営トップに聞きました。

本日上場、時価総額10兆円超「次のテスラ」Rivian筆頭株主はアマゾン。議決権は創業者CEOのほぼ2倍…

「次のテスラ」と期待される電気自動車(EV)スタートアップ、リビアン(Rivian)が上場。時価総額は10兆円超と最高の滑り出しを見せましたが、最高経営責任者(CEO)のR.J.スカーリンジは株式も議決権も投資家に握られたままのいびつな船出となりました。