「ランサムウェア対策としてバックアップが有効」と言われるものの、それだけでは決して十分な対策にはならない――。本サイトではこの事実について繰り返し訴えてきたが、それでは、具体的に何をすれば“十分なランサムウェア対策”としてのバックアップが実現するのだろうか。Veeamのソリューション・アーキテクトに解説してもらった。…
Veeam、1月14日ライブ製品デモ「Veeam Backup & Replication:ランサムウェア – 予防、検知、リストア」開催
Veeamは1月14日、製品ライブデモ「Veeam Backup & Replication:ランサムウェア – 予防、検知、リストア」を開催する。
加速するデジタル経済、レジリエンス推進のために政府が果たす役割
消費者のデジタルリテラシーが高まる一方で、デジタル経済の繁栄に対する楽観視は「デジタルレジリエンス」リスクの高まり、つまり回復力の欠陥によって脅かされています。デジタルレジリエンスとは企業のみならず社会のあらゆるレベルに浸透させるべきものであり、各国政府が理解促進を率先する必要があるのです。…
ハイブリッド/マルチクラウド戦略の課題とVeeamがもたらすメリット
多くの企業が「マルチクラウド」戦略を考えるようになったが、現実に実行しようとなるとさまざまな課題があり一筋縄ではいかないのが実情だ。そこにおける課題は何か、Veeam Softwareの製品はその課題をどう解消し、企業のマルチクラウド活用を支援できるのか。同社に話を聞いた。…
Veeam最新版「VBR V11a」から、さらにその先の未来を考える
2021年10月にVeeam Softwareがリリースした最新版製品「Veeam Backup & Replication V11a(VBR V11a)」。パブリッククラウド対応の強化、対応プラットフォームの拡充、コンテナバックアップの統合といった強化ポイントがある。だが実は、これはVBR単体製品の強化だけを意味する者ではない。Veeamが考える「モダンデータ保護」のビジョンや、それを実現する「Veeamプラットフォーム」構築を進めるうえでも重要なマイルストーンであるのだ。…
VeeamがCEO交代、新CEOが語る「年間収益10億ドルからの成長戦略」
Veeam Softwareが、新CEOであるアナンド・エスワラン氏の就任を発表した。前任のビル・ラージェント氏が達成した「年間経常収益(ARR)10億ドル達成」というマイルストーンの次に狙うものとは。エスワラン氏にインタビューした。…
これから1年間、Veeamはどう進化するのか ―ロードマップと国内戦略
10月に開催されたVeeam Softwareの年次イベント「VeeamON TOUR JAPAN 2021」キーノートセッションでは、ビジネスやITを取り巻く環境の急速な変化に対応するために必要な「データ保護戦略の加速」と、それを支援するVeeamが今後1年間どう進むのかが、製品ロードマップや国内ビジネス戦略、また今後一般提供予定の最新製品デモなどを交えながら紹介された。今回はそのポイントをレポートする。…
Veeam、12月17日・2022年1月25日「【AWS・富士ソフト 共同ウェビナー】お客様事例から見るVeeam+AWS活用方法」開催
Veeamは12月17日と2022年1月25日、AWSと富士ソフトと共同でウェビナー「【AWS・富士ソフト 共同ウェビナー】お客様事例から見るVeeam+AWS活用方法」開催を開催する。
2021年上半期、Veeamは市場平均8倍の成長率を達成
過去2年間、我々は皆、困難な状況が続いています。そのような中でも、Veeamはお客様のニーズに注力し続けるとともに、パートナーとも緊密に連携し、最新のデータ保護を支えるバックアップ・復元・データ管理ソリューションの、最も信頼されるベンダーであるために、というVeeamの約束に取り組んできました。…
2022年の7つのトップトレンドはデータ管理強化やポータビリティー、より高度なサイバー攻撃への対処
米Veeam Softwareは2022年に向けて計画を立てるために、日本を含むアジア太平洋地域における7つのトップトレンドを紹介。