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※この記事は2021年8月30日に掲載された記事の再掲です。

コロナ禍中、リテーラーは顧客の安全を確保する手段を迅速に見出す必要に迫られた。靴リテーラーのスナイプス(Snipes)が出した答えは、実店舗で購入した顧客へレシートをeメールで送付することだった。同社の場合、このeメールが顧客にオムニショッパー化を促すツールのひとつとなっている。

The post レシートでファーストパーティデータ収集、米・靴小売の試み :「eレシートはオプトインポイント」 appeared first on DIGIDAY[日本版].