お久しぶりです、Riseです。
無理言って今日のブログの枠貰いました。
ちょっととある計画のためにスマホ買ったんですよね。
「Galaxy A21」のdocomo版です。機種変で買いましたがSIMは入れ替えません。
メインは別に買います。
皆さん気になると思うそのお値段なんですが、端末購入割引で-9000円、消費税で+1100円で税込み12,100円で買いました。
安いでしょ?
ですがこのスマホ安いのには理由があります、その理由となるスペックを見ていきましょう。
スペックを見ていこう
ここにdocomo online storeを開いたウィンドウがあります。
それじゃあ読んでいきましょう….
まずディスプレイですが、5.8インチのHD+ TFT液晶です。
5.8インチのHD+ TFT液晶です。(大事なことなので2回いいました。)
5.8インチのHD+ TFT液晶です。
(大事なことなのでry)
….続きます
メモリは3GBです。
メモリは3GBです。(大事なことなry)
ストレージは64GBです、普通ですね。
SDカードはSD、SDHC、SDXCに対応しており最大1TBまで搭載可能です。
バッテリーは3600mAhです、やっぱり普通ですね多分。
CPUはOcta-Core 1.6Ghzと1.35GHzです、まぁ普通ですね。
Wi-FiはIEEE802.11のa/b/g/n/acに対応しています。
5Ghzには対応してます。
Bluetoothは Ver.5.0です。
カメラはアウトが1,300万画素でF値は1.9です。
インが500万画素でF値は2.0です。
USBは今どきのUSB-Cです。多分2.0。
防水・防塵はIP68になっています。
Androidのバージョンは不明です。
多分10か11です。
はい、スペックのお話してきましたが、5.8インチでHD+ TFTってやばくないですか?!
HD+って720×1560ですよ?!今のスマホじゃ考えられません!
メモリも最近のAndroidなのに3GBしかありません。
まぁお遊びスマホと考えれば安いほうです。この世には同じ1万円でゴミスマホを量産する会社とか某U社とかあるわけでそう考えればいいほうです。
さて、スペックだけ見ていきましたが実際はどうなんでしょうか?
あとで見ていきましょう。
外観を見ていくよ
表です、ちょっと汚れててごめんなさい。
底面です、左から、マイク、USB-C、スピーカーです。
スピーカーはモノラルで、USBはおそらく2.0です。
右側面です、左から、電源、ボリューム-+です。
上です、左からイヤホンジャック、マイクです。
左側面です、SIM/SDカードスロット、ストラップホールです。
背面です、左上に、カメラとフラッシュ、その右下にFeliCaがあります。
次は実際の挙動を見ていきます。
実際はどうなの?
はい、こんな感じで使ってます。
シャロちゃんかわいいハァハァ….などと言っていますが放おっておきましょう。
最初は動作重かったんですが、途中から普通に軽くなりました。
ちなみにdocomo系のアプリはすべて無効化またはアンインストールしてます。
ホームはこんな感じ。
Galaxy独自のホームに変更してます。
来週には多分別のメーカーのホームを愛用してると思います…このスマホじゃないけどね。
カメラも普通です。
作例を見せようと思いましたが個人情報とかたくさん写ってたのでやめました。ごめんね
みんな、Twitter好きだと思うんですが、普通にTwitterできます。
一つ問題があると言えば、音楽プレイヤーがありません。代わりとはなんですが、YouTube Musicが入ってます。
なのでYouTube Musicで音楽再生してます。
ヘッドホンは1万円のSonyのを使っているんですが普通に音きれいです。
ハイレゾなんて知りません。
んまあつまり軽いことにはぴったりな携帯なわけです。
これを2万円で買うとしたら高いとは思いますが、12000円くらいなら普通にいいと思います。
まとめ
価格.comでは散々に書かれていますが、普通に軽い使い方なら全然使えます。
若干心配していましたが普通に良かったです。
解像度も上で散々バカにしましたが全然きれいでした。ごめんなさい。
それでは次回は、「Rise、シンカリオンのEDのCDをアニメイトで買う」と「某有名X社のスマホがやってきた?!」の二本立てです。
また次回も見てくださいね!じゃんけんぽん!(パー)うふふふふふふ。
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