もっと詳しく

海上保安庁とアメリカの海上保安機関が合同訓練を行い、初めて報道公開された。

2021年に入り5回目となる、日米海上保安機関の合同訓練は、神奈川県の横須賀港内で行われた。

双方の技術向上が目的で、ゴムボートを使った基礎的な訓練や、小型船を停船させるまでの応用訓練で、相互理解を深めた。