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発表会前なので、何に力を入れるのか
チーティング・ポイントを絞った。

・今までのやったことを思い出してもらう (復習)

・本番での最低限気を付けたほうがいいこと。

・叱咤激励しても、モチベーションを下げないように。

いつものように メモ書きから始まった。
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年月日、天気、氏名 年齢

*本日の体の調子 ○ 3名 △2名 ×なし

*前回迄で覚えていること

大きく動く 3Ds(立体的に):タテヨコ高さ  布に命を吹き込む 止まる(ポーズ)をつくる
動きを踊りにする(物語にする) 明確にする 明確な動きを繰り返す 強弱をつける
空間のコントロール(隊形:密集・分散・ライン・二重ライン・ 斜め・U字型) 
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強弱をつける
素にならない

*夏休みで印象に残ったこと
各自の思い出を述べてもらった
例)プールで泳いだ ディズニー・シーでダフィーと写真を撮った プレイパークで遊んだ
赤ちゃんコウモリをみて気持ち悪かった  
海外バレエ講座に参加して、個性的な人が多くて、ルールがまもられてないと思った。

ポイント:毎回踊っていると同じになるので、そこを変えるために、
その思い出を即興的に踊り、それを本日の即興作品に日記のようにいれ込む。

ポイント:舞台に供えて、前を変える。

注意事項:

盗み見をしない。見るときは、顔、胸を向けて、踊りながら観る。

手先、足先を綺麗にすること。

ソロで踊っている時は、皆の前で演説しているのと同じなので、その人を見ながら動く。

下を見ない。

明確に動くために、どのように動くのかを考えてから動く。

視線のリレーをする。

単に同じにならないように、デコレーションをする。

アクシデントがあっても、工夫して設定通り動く。

口をあけてぼーっとしない(すにならない)