もっと詳しく

『WIRED』日本版が主催するCREATIVE HACK AWARD 2021の応募締め切りが10月4日に迫るなか、3回にわたって開催されたオンラインワークショップ。最終回となる今回は、第1回(2013年)から審査員を務める齋藤精一(パノラマティクス主宰)と水口哲也(エンハンス代表)、そしてCREATIVE HACK AWARD 2013グランプリ受賞者である映像作家・山田智和をゲストに、議論が展開された。現代のクリエイティヴに込めるべき「社会とのグリップ」と「衝動」が、なによりも自身を救うことに繋がるのだと3人は語る。