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b0bc09cc.jpg先日お花見にうかがった際、友人のお母様がデザートを用意してくださいました♪
シュネノックレという名のデザートで、「雪のダンプリング」というような意味だそうです。これはドイツ縁のデザートだそうで、ドイツ語では語尾の部分が“クヌーデル”になっていました。(←教えていただいたのにフルでは覚えられませんでした~:_;)
このデザートは、鍋でカスタードソースを作って、そこにメレンゲを浮かして冷やしたもの。ふわふわのメレンゲがダンプリングのようにカスタードソースに浮いている姿は、本当に雪のよう!メレンゲの食感がマショマロみたいで、カスタードソースのやさしい“プリン味”と合わさって、ほんわか幸せな気分にしてくれました^^。お友達のママ様に大感謝です♪
ほかのご家庭の味って新しい発見の宝箱ですよね!昔から、手料理をいただいたり、レシピを教えていただくと、とっても幸せな気分になります^^。不思議なもので、そんな嬉しい機会にめぐりあえた時のことはとても小さな頃のことでも記憶に残っています^^。(←食い意地が張っている)