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国際NGOの最新の調査で、若年女性が最も偽情報やフェイクニュースが多いSNSとして懸念しているのはFacebookだということが明らかになった。さらに、こうした誤った情報などが原因で5人に1人が政治や時事問題にかかわることをやめるなど、活動を制限されていた。