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kintone hive fukuokaの3人目の登壇は、乗冨鉄工所の乗冨賢蔵氏。実家に戻ってきた鉄工所の三代目が、造船所で培ってきた業務管理の経験とTwitterでつながった仲間たちの協力によって、kintoneを使いこなしていく。一見結びつかないkintoneとTwitterの相性のよさを感じられるセッションだった。