1988年に『バカヤロー!私、怒ってます「英語がなんだ」』で映画監督デビュー以来、メジャーレーベルで話題作を次々と生み出してきた堤幸彦が、 監督作50 作目にして創作の原点に立ち返り、自主制作映画として完成させた『truth ~姦しき弔いの果て』(2022年1月7日より全国順次公開)のメインビジュアルと場面写真が解禁となった。【画像】インディーズ映画『truth ~姦しき弔いの果て』場面写真企画発起人であるプロデューサー兼主演3人(広山詞葉、福宮あやの、河野知美)と堤 全文
オリコン 10月13日13時18分
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