コマツはホンダと組んで「電池交換式」の小型建機を開発し、2021年度中の市場投入を目指す。同年6月10日に両社共同で発表した。ホンダが手掛ける交換式電池パックを適用。残量が減ったら充電済みの電池パックと入れ替える仕組みで、慣れれば10秒以内に稼働を再開できる。稼働率をいかに高めるかが競争軸の建機業界。この仕組みの導入で電動化が一気に進む可能性がある。…
ボッシュ、電動油圧ブレーキを栃木で量産、22年には日本市場向けに小型品も投入
ドイツBosch(ボッシュ)が、電動油圧ブレーキ「iBooster」を日本で生産する。30億円を投じて栃木工場で2022年後半から製造を開始する予定だ。「当社にとって次世代の主力製品になる」─。21年6月17日に開いた会見で、ボッシュの日本法人で社長を務めるKlaus Meder(クラウス・メーダー)氏は力を込めた。…
抗菌タイプやベルトループ付き、風変わりな100均スマホケース5選
落としたり強く接触したりして衝撃が加わると、スマートフォンに傷が付くことがある。画面やきょう体が割れると、修理代は高額になりがちだ。こうしたトラブルを防ぐためにも、ケースに入れて持ち歩きたい。今回は、少し風変わりなスマートフォンケースを紹介する。…
総合力を高めるには
部品メーカーとの関係で悩んでいます。コスト削減のために、部品をできる限り新興国から購入する方針を会社が決定しました。これに従ってコスト競争力の評価リストを作成し、国内の部品メーカーを選別する仕事が私のいる職場に振られました。これまで長く付き合ってきて、時には無理を聞いてくれた部品メーカーとの取引を切るのは胃が痛い思いです。こうした場合、トヨタ自動車ではどのように対処するのでしょうか。…
中国工場とのトラブルを9割減らす方法
「ウィズコロナ」下での中国ものづくりでは、不良の発生する根本原因を知ることと、確実な意思疎通を図るノウハウが重要だ─。「日経クロステック ラーニング」の「トラブルを未然防止する『日本設計×中国製造』の具体的実践法」の講師であるロジ代表の小田淳氏はこう指摘する。どうすれば中国でのビジネスでトラブルを防止できるのか、そのポイントを聞いた。…
飛行中のヘリコプターがエンジン停止で不時着、コンプレッサーブレードが腐食して破断
2019年6月19日、東邦航空(東京・江東)のヘリコプターが東京ヘリポートを離陸して神奈川県愛川町上空を飛行中、第1エンジン(左側)が停止。同町内の中津川河川敷に不時着した。国土交通省の運輸安全委員会による調査の結果、第1エンジンの破片がエンジンケースを貫通して損傷しているのが見つかった。…
図面から立体をイメージしてみよう(2)
前回では平面に描かれた図面を見て立体をイメージする手順を、木彫りの手順と照らし合わせながら解説しました。今回は、やや複雑な2つの形状を例題にして、図面から立体をイメージする手順を見ていきましょう。…
SDGs視点で考える建築物の木材利用、調達に問題を残していないか
長年、建築物に使われてきた木材。温暖化ガス排出削減効果や建物の利用者に与える健康効果などを背景に、住宅だけでなく中大規模施設でも活用事例が急速に増えている。SDGs(持続可能な開発目標)が掲げる17のゴールのうち、気候変動対策に関する目標や健康に関する目標などと合致する動きだ。…
AppleのミニLEDは「思ったより普通」、量産に向くシンプルな実装
「Appleのような規模でミニLEDバックライトを量産できれば、他の主力製品にも展開できるほど、低コスト化できるのではないか」。そうディスプレー技術者が感じるほど、米Appleが新たに採用したミニLEDはシンプルな実装だった。一方、LEDのサイズは約200μm角で、このまま量産体制が整ってもマイクロLEDには進出できないという。…
Google Cloudが変身中、「とっつきにくさ」の払拭なるか
Google Cloudを企業システムに活用する事例が日本でも増えてきた。セブン-イレブン・ジャパンは2020年9月に稼働させた新たなデータ活用基盤「セブンセントラル」をGoogle Cloud上に構築した。最近になって、Google Cloudも日本でパートナーやユーザーコミュニティーの拡充にこれまで以上に力を注ぎ始めた。…