長い夏休み明け、子供のSOSにどう対処? 親はまず「聞く耳」を

 長い夏休み明けは児童生徒にとって一年で最もストレスを感じるという。自殺も増える。新型コロナウイルス禍で家族が一緒にいる時間が長くなり、親子関係が悪化、一方で部活動の制限などで友人関係が希薄になっている。「学校へ行きたくない」。子供が発するSOSにどう対処すればいいのか。埼玉県川越市立教育センター第1分室(リベーラ)の遠山知子副所長(49)に聞いた。…

新型コロナ医療強化、新「山梨モデル」全国的な広がりに期待

 山梨県は、新型コロナウイルス感染拡大の第5波に対し、新たな医療提供体制の増強策を打ち出した。首都圏で問題となっている、医療ケアを一切受けられず自宅療養を強いられ、最悪の場合、死を迎えるといった悲劇を防ぐことが主眼だ。今回の取り組みは山梨県独自の取り組みだが、他県でも実施が可能で、全国的な広がりも期待される。…

タリバン「イスラム法」採用どこまで 欧米と火種、身体刑や不透明裁判に批判

 アフガニスタンでイスラム原理主義勢力タリバンが権力を掌握した。今後「数週間以内」に新政権の枠組みが示される見通しだが、タリバンと政教分離や民主主義に基盤を置く欧米は対立の火種を抱えており、国際社会による新政権承認には壁がある。タリバンが「シャリーア」(イスラム法)に基づく新体制をしき、民主主義的なシステムはなくなると明言しているためで、これはアッラー(神)の教えに基づくイスラム法を至高のものとし、他の価値観を認めない姿勢といえる。…