可決でも茨の道、「クリーンエネ8割」迫る米予算案への期待と不安

米上院は「クリーン電力報酬プログラム」の予算案の可決に向かっている。電力会社が販売する電力全体にカーボンフリー電力が占める割合を増やすことを狙ったものだ。政治的実現可能性を高めるために採ったこのアプローチには期待がある一方、狙い通りに目的を果たせるかどうか不安もある。…

販売数100万台越えの「懐中電灯」開発秘話 そのときに備える「防災の日」

 「防災の日」のきょう、日頃から常備している防災グッズを再点検する人も多いのではないだろうか。その必需品の一つである懐中電灯に100万台を売り上げるヒット作となっている商品がある。パナソニックが開発した「電池がどれでもライト」だ。その名の通り単1形~単4形の電池どれでも1本で点灯できるほか、他の機器から使いかけの電池を代替できるため「電池切れで使えない」という事態を回避できる。「究極の利便性を追求した防災ライトを作りたい」との開発者の想いから商品化された懐中電灯。その誕生のきっかけは、東日本大震災で…