EdTechの取材で小学校の先生たちから「子どもは大人顔負けの使い方をする」と聞いた。子どもたちはタブレット端末やYouTubeの使い方を、誰かに教わったりするのではなく、自然に肌で覚えていく。目的と用途を絞って使い方を習得する大人たちを超えていくのは、当たり前のことなのかもしれない。…
高速通信専用のチャネルが多数追加へ、6GHz帯の無線LAN「Wi-Fi 6E」の可能性
無線LANはオフィスや自宅、街中の施設などにおける無線インフラとして日常的に使われるようになった。その一方で、機器の増加による混雑や電波リソースを多く消費する新規格の登場により、良い条件で使いにくくなってきた側面もある。こうした状況において注目したいのが、Wi-Fi 6の拡張仕様である「Wi-Fi 6E」だ。…
出資・供給関係が一目で分かる、リチウムイオン電池の業界地図
『日経業界地図 2022年版』から、要注目分野の「業界地図」を紹介する。今回は、リチウムイオン電池の業界地図を見ていこう。
EV用モーターの銅線レーザー溶接機、NITTOKU、位置ずれ許容し時間短縮
モーター用巻き線機の開発製造を手掛けるNITTOKUは、古河電気工業(古河電工)と共同で開発したレーザー溶接機を2021年7月に公開した。電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)用モーターの生産に向けた、銅線同士の溶接工程を効率的に実行できる。…
東京ゲームショウ2021開幕、25周年で初のVR会場を記者が先行体験
25周年を迎える「東京ゲームショウ2021 オンライン」では、初めてVR空間を用いたバーチャル会場「東京ゲームショウ VR 2021(TGSVR2021)」をオープンする。今回、専用アプリを用いる「GAME FLOAT」会場を記者が事前に体験取材する機会を得たので、その様子を写真とともにリポートする。…
「技術だけでは売れない」暖房機器、ダイキン、欧州でロビー活動が奏功
ダイキン工業が、欧州で暖房・給湯事業を急速に伸ばしている。原動力は、ヒートポンプ式暖房機器。製品のラインアップを増やして販売を伸ばし、2019年には欧州のヒートポンプ式暖房市場でシェア1位の座を奪取した。カーボンニュートラル(温暖化ガスの排出量実質ゼロ)の風を捉え、売り上げを伸ばす好例だ。…
複数機種の自動搬送ロボットを制御、オムロン、導入期間を半減へ
オムロンは、工場で製品や部材を運ぶ自動搬送ロボット(AMR:Autonomous Mobile Robot)の管理ソフトウエアの新版「Flow core2.1」の提供を開始した。機種が異なる複数台のオムロン製AMRの動きを一括してシミュレーションする機能や走行データを可視化する機能を追加した。…
戦う工場
ヤマハ発動機はさまざまな工場で、自社製品を活用して開発した自動搬送車(AGV)を導入して工場内物流を効率化している。例えば浜北工場で建屋間を走る大型のAGVは、ゴルフカーに自動運転技術を組み合わせて開発した。…
トヨタ、人体モデルを自動運転対応に、22年中に次期型「THUMS」を投入
トヨタ自動車は、車両の衝突シミュレーションなどに使う仮想人体モデル「THUMS(サムス)」の次期型で自動運転対応を強化する。座席の背もたれを一定の角度まで倒したり、座席自体を前後回転させたりした状態を想定。…
全米最強スポーツメディアESPN、先端技術の取り込み加速
米スポーツメディア大手のESPNは、近年、「コードカッティング」と呼ばれるケーブルテレビ(CATV)離れもあり、ケーブルチャンネルの契約者数の減少に見舞われている。そのため、ビジネスの多角化に乗り出している。…