
非常に俊敏な動作を行う4つ足のロボットは、最近動画などでよく見かけるようになりました。
しかし、こうしたロボットの動作が向上してくると、地形のわずかな隙間を飛び越えることが難しくなってきます。
マサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究チームは、この問題をロボット前方に搭載したカメラによる視覚情報のみを使って解決させる、新しい制御システムを開発しました。
隙間のクリアには視覚情報が重要となりますが、俊敏なロボットに視覚制御はあまり適していません。
視覚を使ってパワフルなロボットを制御する今回のシステムは、4つ足ロボットの対応地形をさらに広げる可能性があります。
研究の詳細は、、来月開催される「Conference on Robot Learning」で発表される予定です。
目次 制御が難しくなった4つ足ロボット視覚情報をリアルタイムに処理して動きを制御する 制御が難しくなった4つ足ロボット 野生のチーターは起伏のある複…
参考文献
One giant leap for the mini cheetah
https://news.mit.edu/2021/one-giant-leap-mini-cheetah-1020
元論文
Learning to Jump from Pixels
https://openreview.net/forum?id=R4E8wTUtxdl