北で紙幣用紙まで枯渇 正恩氏「米一粒残さず収穫せよ」

 【ソウル=桜井紀雄】新型コロナウイルス対応で国境封鎖を続けてきた北朝鮮で、紙幣用紙や特殊インクの輸入が滞り、苦肉の策として、国産用紙で臨時紙幣を発行していることが分かった。韓国の情報機関、国家情報院(国情院)による非公開での国会報告に出席した議員が29日までに明らかにした。…

回答に既視感、問われる覚悟 拉致問題アンケート

 北朝鮮拉致問題に関して産経新聞が9政党に実施したアンケートでは、国際社会との連携深化や国内世論の喚起など、各党の今後の取り組みも列挙された。ただ、既視感があるものも多く、被害者家族は「国会の場で議論を尽くし、被害者奪還の推進力になってほしい」と、一層の奮起を求めている。…