表現への規制増す香港 それでも若手監督たちが作る映画が面白い

新型コロナウイルスの感染拡大によりエンタテインメント関連は世界中で大きな影響をうけ、今も元通りとは言えない状況にある。なかでも、密閉された空間に大勢の人が集まるからと、映画館は長らく休業に追い込まれた。通常営業が戻ってきて、新作映画も公開されるようになったが、それは日本映画もしくはハリウッド大作映画に偏りがちで、その他の国の作品情報を知るのは難しい。ライターの服部直美氏が、「香港映画祭2021」(11月27日~12月30日、大阪シネ・ヌーヴォなど)キ…

【著者インタビュー】森まゆみさん 文化人たちが愛した文壇バーに迫る

【著者インタビュー】森まゆみさん/『聖子 ──新宿の文壇BAR「風紋」の女主人』/亜紀書房/1980円【写真】作家・森まゆみの新刊『聖子 ──新宿の文壇BAR「風紋」の女主人』【本の内容】檀一雄、吉村昭、竹内好、色川武大、中上健次、大島渚……新宿に2018年6月まであったバー「風紋」には綺羅星のごとく文化人が集った。そのバーを切り盛りしていた林聖子さんの人生を辿る。アナーキストとして知られる大杉栄に近い画家・林倭衛を父親に持ち、太宰治に可愛がられ短編…

品質の高さが世界で認められる大阪・堺の刃物製作所 購入は1年待ち

日本における刃物の三大産地のひとつ、大阪・堺に世界への輸出が5割にも上る青木刃物製作所がある。ここはひとつひとつ職人の手作業によってつくられる「打刃物」を得意とし、その料理包丁「堺孝行」の品質の高さは世界にも広く認められ、有名シェフも愛用しているという。【写真6枚】包丁の材料となる鉄や鋼を鍛造する鍛冶師の土井逸夫さん。他、光り輝く包丁の完成品「アジアを中心に中国や香港、ここ数年は欧米からの注文も増えて、いまでは約40か国へ輸出しています」(青木刃物 …

高報酬の地方議員たち 欧米並に「無報酬議員」増やせば年800億円浮く

11月22日に緊急会見を開いた東京都議の木下富美子氏が、ようやく辞職を表明した。7月の東京都議選中に無免許運転で人身事故(道路交通法違反で在宅起訴)を起こしたことなどを公表せずに再選され、都議会から2度の辞職勧告決議を受けるも、約4か月ぶりに登庁した9日には議員続行を宣言。3か月分の議員報酬約192万円を寄付し、政務活動費(政活費)150万円は請求しないと語った木下氏だが、12月1日時点まで在職していれば約205万円の冬のボーナス(期末手当)が満額支…

悠仁さま進学先候補の農大一高に秋篠宮家との深い縁 警備体制も充分

小室眞子さんと圭さん夫妻がニューヨークへと旅立った今、新たに秋篠宮家に持ち上がっているのが、現在お茶の水女子大附属中学に通う悠仁さまの進学先問題だ。【写真】美肌、髪は耳の上にかけた織のいいニット姿の佳子さま眞子さま、横からの1枚。自撮り姿。お二人はICU卒同校は高校から女子校となるため、現在3年生の悠仁さまには「高校受験」という重大事が控えている。その進学先として「東京農業大学第一高校(農大一高)」が浮上しているという。皇室担当記者が話す。「農 …

ファイザーCEO 新たなワクチン「100日以内にできるだろう」

アメリカの製薬大手ファイザーのブーラCEO=最高経営責任者は、南アフリカで確認された新たな変異ウイルス「オミクロン株」について、もし現在のワクチンの効果が低下した場合に備え、新しいワクチンを作る作業を始めたことを明らかにしたうえで「100日以内にできるだろう」という見通しを示しました。…