Dropbox Businessでは、Standardプランでチームあたり5TB、Advancedプランになると容量無制限でクラウドストレージが利用できる。しかし、すべてのファイルをPCに同期させると、PC内蔵のローカルストレージが容量不足になってしまうおそれがある。そこで活用したいのが「スマートシンク」や「選択型同期」といった機能だ。
Dropbox Businessでは、Standardプランでチームあたり5TB、Advancedプランになると容量無制限でクラウドストレージが利用できる。しかし、すべてのファイルをPCに同期させると、PC内蔵のローカルストレージが容量不足になってしまうおそれがある。そこで活用したいのが「スマートシンク」や「選択型同期」といった機能だ。