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 【シンガポール=森浩】26日に開幕した東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の関連会合は、米中がASEANの取り込みを図る場となった。米国が総額約1億ドル(約113億円)の支援を表明すれば、中国も「ASEANは近隣外交の優先事項」と訴えた。ASEAN内に米中対立激化への警戒感が漂う一方、米中による綱引きは激しさを増しそうだ。