沖縄県で、厚生労働省が使用を見合わせたロット番号とは異なるモデルナ社製のワクチンから異物が見つかった。
県によると、ワクチンの1つの小瓶と充填済みの注射器2本から黒色の異物が見つかったほか、別の注射器からもピンク色の異物が見つかったという。
県は、念のため使用を見合わせたと説明している。
沖縄県で、厚生労働省が使用を見合わせたロット番号とは異なるモデルナ社製のワクチンから異物が見つかった。
県によると、ワクチンの1つの小瓶と充填済みの注射器2本から黒色の異物が見つかったほか、別の注射器からもピンク色の異物が見つかったという。
県は、念のため使用を見合わせたと説明している。