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男子100M予選に山縣亮太選手、小池祐貴選手、多田修平選手の3選手が出場。

3度目の五輪となった日本記録保持者の山縣は予選3組に登場し10秒15の4着でゴール。

各組の上位3人とタイム上位3人が進むことができる準決勝に進むことができなかった。

山縣選手は「すごい緊張した。3回目の五輪ですけど、大舞台は特別な気持ちあるので緊張した。納得していない部分ある」と平常心でレースに臨めなかった気持ちを語った。

(写真:時事)