【新春直球緩球】川崎重工業・金花芳則社長 売った後のサービス伸ばす

 --問題が相次いだ鉄道車両部門を抜本改革する 「新幹線の台車亀裂問題でご迷惑をかけた。米国でも納期遅れなどで損失がかさみ、中間決算が最終赤字となった。ただ、作業工程を逐一記録する品質管理システムが現場に定着してきた。『撤退』にまで言及したことで気合が入り、立ち直ると確信している」 --二輪販売は好調だ 「平成29年末発売の『Z900RS』が牽引(けんいん)し、昨年上半期は大型二輪(排気量250cc超)の国内販売シェアで7年ぶりに首位に立った。北米市場はまだ努力の余地があり、新車開発のサイクルを早め…

顆粒剤工場を取り壊し、次世代創薬拠点 塩野義

 塩野義製薬が「セデス」や「ポポン」などの大衆薬を生産していた摂津工場(大阪府摂津市)の施設を取り壊し、次世代医薬品の製造施設に刷新する方針を固めたことが25日、分かった。2020年までに解体し、約1万平方メートルの敷地に新施設を建設。摂津工場を最先端の医薬品製造拠点にする考え。…

【乗るログ】スポーツEVは楽しいか否か 日産「リーフNISMO」が示した可能性

 日産自動車のワークスチームがレース現場で磨いた技術や経験、そして情熱をフィードバックして開発されたのが、『NISMO』のバッジが付くロードカーだ。今回は電気自動車(EV)で世界一の販売台数を誇るリーフをチューニングしたNISMOバージョンに試乗。スポーツ性能を引き上げたEVは一体どんな走りを見せてくれるのか、2日間のドライブでチェックしてきた。…

ドコモとauにソフトウエアの緊急点検要請 総務省、SBの障害受け

 総務省は25日、昨年12月に発生したソフトバンクの大規模な通信障害を受け、NTTドコモとKDDI(au)に通信設備の緊急点検を要請したことを明らかにした。障害の原因となったソフトウエアの信頼性を中心に検証し、防止策などを確認する。個社の通信障害に対して業界全体に対応を求めるのは異例。…

ベア3千円以上要求を決定 電機連合、2月14日提出へ

 電機メーカーの労働組合でつくる電機連合は25日、横浜市で中央委員会を開き、平成31年春闘で賃金水準を底上げするベースアップ(ベア)の統一要求を月額3千円以上とする方針を正式決定した。各労組は2月14日に経営側に要求書を提出。経営側は3月13日に回答する。…

日立、風力発電機の生産から撤退 サービス中心に転換

 日立製作所は25日、主に国内向けに手がけていた風力発電機の生産から撤退すると発表した。競争が激化する中、大型化に伴う開発費の増加などが重荷となっていた。今後は提携先の独エネルコンから発電機を調達する一方、運用や保守をはじめとするサービスに軸足を移す。…