IPoEの10周年記念イベントが開催! 今だからこそ語れるIPoE誕生秘話

2021年12月3日、一般社団法人IPoE協議会は「IPv6 IPoE 10周年記念ミーティング~IPoE温故知新~」を開催した。IPoE協議会 理事長 石田慶樹氏やNTT東日本 代表取締役社長 井上福造氏などが挨拶に立ったほか、当事者が10年前のあのときを振り返るトークセッションも披露された。…

ボッシュを知るあなたもまだ知らない“AI+IoTをリードするボッシュ”

日本では自動車用機器やDIY/プロ用電動工具などで知られるボッシュ(Bosch)。だが実は、ボッシュは産業機器、エネルギー・ビルディングテクノロジー、家電製品など幅広い領域を手がけるテクノロジーカンパニーだ。そしてボッシュでは現在、「AI+IoT(Artificial Intelligence + Internet of Things)」領域における革新的なちゃんレンジもスタートしている。今回は「皆さんもまだ知らないボッシュ」を知っていただきたい。…

GMOインターネット、「ConoHa KUSANAGI manager」がKUSANAGIシリーズの最新版への対応開始

GMOインターネットが提供するホスティングサービス「ConoHa VPS byGMO」はプライム・ストラテジーと連携し、12月22日よりKUSANAGIの導入・管理サポートツール「ConoHa KUSANAGI manager」において「KUSANAGI」シリーズの最新版「KUSANAGI 9」への対応を開始する。…

IoTプロジェクトの新潮流「コンテナOS」「内製化」その理由と活用 ― SORACOM Tech Days 2021レポート

2021年11月16日~17日に開催されたエンジニア向けカンファレンス「SORACOM Tech Days 2021」で、私が担当したセッション「IoTシステム開発の新潮流を探る!組込み向けコンテナOSと内製化支援の新スタイル」について、内容のおさらいと共に、私の所感を共有します。…

電子帳簿保存法の改正概要と受発注業務の対応ポイント

2022年1月に電子帳簿保存法の改正が施行されます。
紙の帳簿帳票を電子的に保存する要件が緩和された一方で、電子取引のデータ保存が義務付けられたことが企業にとって大きなインパクトがあります。
電子帳簿保存法の改正の概要と電子取引、特に多くの企業で関心の高い受発注業務の対応ポイントについて解説いたします。

「社会成長の生命線」を担う、キンドリルジャパン上坂社長が事業戦略を説明

キンドリルジャパンがIBMからの分社化を完了してから初となる事業戦略説明会を開催した。同社 社長の上坂貴志氏は、「日本はキンドリルにとって世界で2番目に大きな市場。ベンダ依存ではない、オープンかつ柔軟な座組みで、IBMとは異なる新たなビジネスモデルを展開していきたい」と語り、IBM製品にとらわれないベスト・オブ・ブリードな価値提供を行っていく姿勢を見せている。…

Google Cloud Managed Service for Prometheusがパブリックプレビューになったので試してみた

Google Cloud Managed Service for Prometheusがパブリックプレビューになったので試してみました。Google Cloud Managed Service for Prometheus(GMP)はPrometheusの指標の収集、保存、クエリに対応するフルマネージドなサービスです。これまでセルフマネージドで行ってきた構築・運用からの代替に期待大です!…