現在、発電設備を対象にした設備異常検知システムの活用では、AIと設備の専門知識をともに有した高度人財が大量に必要とされ、加えて未知の異常は検出が難しいという課題を抱えている。そこで、アズビルと関西電力は、次世代システムとして、AIモデルを自動で構築可能な発電設備向けの異常検知システムを協同開発することに乗り出した。2021年度内にも開発を完了させ、2022年度から国内外でシステムの販売を開始するという。…
鹿島と日コンがカーボンネガティブコンクリートの共同研究をスタート
鹿島建設と日本コンクリート工業は、鹿島建設製のCO2吸収型コンクリート「CO2-SUICOM」と、日本コンクリート工業製のCO2回収粉体素材「エコタンカル」を組み合わせて、大幅にCO2を取り込めるコンクリートを開発する共同研究をスタートした。…
住まいの総合ギャラリー「イニシアラウンジ三田」がVR内覧を活用
スタイルポートは、開発・展開を行うオンラインマンションギャラリー「ROOV(ルーブ」が、コスモスイニシアによる住まいの総合ギャラリー「イニシアラウンジ三田」に全面採用されたことを発表した。…
施工後の下地コンクリートの視認性を確保した「タフネスコート工法」を開発、清水建設
清水建設は、2021年6月に土木学会の技術評価を取得した「タフネスコート工法」の新バージョンとして、施工後に下地コンクリートの状態を確かめられる「タフネスコート工法クリア」を開発した。同社は今後、タフネスコートシリーズの現場適用に注力し、コンクリート構造物の維持管理を効率化していく。…
「平均年間給与額は製造業よりも建設業が高い」、給与額の実態を分析
建設HRは、国内における建設業の人材市場動向をまとめた2021年10月分のマンスリーレポートを公表した。今月のトピックスでは、建設業での給与額の実態を年齢層別や職種別に分析している。…
自然採光を含めて室内全体における光の量を制御するシステムを開発、大成建設ら
大成建設らは、執務者が感じる明るさの感覚値を考慮し、自然採光を含めて室内全体における光の量を制御するシステム「T-Brightness Controller」を開発した。今後は、新築と改修を問わず、オフィスや病院など、さまざまな用途の建物に新システムを提案していく見通しだ。…
純木質耐火集成材「FRウッド」を採用した多層ビルが港区で着工、炭素固定量は110トン
ジューテックは、鹿島建設や住友林業とともに、東京都港区で、木造とS造を組み合わせたハイブリッド構造を採用したオフィスビル「ジューテック本社ビル」の開発に着手した。
顧客の要望に応じてカスタマイズする「感染症対策ユニット」の新型を発売、戸田建設
戸田建設は、感染症に感染した患者用の区画を工事不要で構築することができる「感染症対策ユニット」のラインアップに、顧客のニーズを踏まえてカスタマイズする「セミオーダー型」を追加した。…
埼玉県新座市で総延べ19万m2の物流施設プロジェクトが満床稼働で竣工、清水建設
清水建設は、埼玉県新座市で開発を進めてきた物流施設「S・LOGI新座プロジェクト」の最終棟「S・LOGI新座East2」が2021年6月に竣工したことを発表した。なお、S・LOGI新座プロジェクトは、先に竣工した物流施設「S・LOGI新座West」「S・LOGI新座East1」を含め、総投資額は約400億円で、総延べ床面積は19万平方メートルに上る。…
森ビルが火災時初動訓練を体験できるVRシミュレーターを独自開発
森ビルでは、同社が保有する物件の管理と運営に関わる現場社員と協力会社のスタッフを対象に、VR技術を使用した訓練システム「火災時初動訓練 VR シミュレーター」による初動訓練を2021年9月に開始した。…