発電設備向け「AI異常検知システム」を共同開発、アズビルと関西電力

現在、発電設備を対象にした設備異常検知システムの活用では、AIと設備の専門知識をともに有した高度人財が大量に必要とされ、加えて未知の異常は検出が難しいという課題を抱えている。そこで、アズビルと関西電力は、次世代システムとして、AIモデルを自動で構築可能な発電設備向けの異常検知システムを協同開発することに乗り出した。2021年度内にも開発を完了させ、2022年度から国内外でシステムの販売を開始するという。…

施工後の下地コンクリートの視認性を確保した「タフネスコート工法」を開発、清水建設

清水建設は、2021年6月に土木学会の技術評価を取得した「タフネスコート工法」の新バージョンとして、施工後に下地コンクリートの状態を確かめられる「タフネスコート工法クリア」を開発した。同社は今後、タフネスコートシリーズの現場適用に注力し、コンクリート構造物の維持管理を効率化していく。…

自然採光を含めて室内全体における光の量を制御するシステムを開発、大成建設ら

大成建設らは、執務者が感じる明るさの感覚値を考慮し、自然採光を含めて室内全体における光の量を制御するシステム「T-Brightness Controller」を開発した。今後は、新築と改修を問わず、オフィスや病院など、さまざまな用途の建物に新システムを提案していく見通しだ。…

埼玉県新座市で総延べ19万m2の物流施設プロジェクトが満床稼働で竣工、清水建設

清水建設は、埼玉県新座市で開発を進めてきた物流施設「S・LOGI新座プロジェクト」の最終棟「S・LOGI新座East2」が2021年6月に竣工したことを発表した。なお、S・LOGI新座プロジェクトは、先に竣工した物流施設「S・LOGI新座West」「S・LOGI新座East1」を含め、総投資額は約400億円で、総延べ床面積は19万平方メートルに上る。…