9歳女児を強姦・殺害、聖職者含む男4人を訴追 インド

インドのデリー首都圏で9歳女児が強姦(ごうかん)され殺害される事件があり、警察は28日、ヒンドゥー教の聖職者1人を含む男4人を訴追したと明らかにした。インドに広がる性暴力やカースト差別を改めて浮き彫りにする事件となった。

インド内務省によると、4人は今月2日に逮捕され、強姦や殺人、証拠隠滅などの疑いで訴追された。有罪となった場合、死刑を言い渡される可能性がある。

警察幹部がCNNに明らかにした……

北朝鮮・寧辺の原子炉が再稼働か、兵器級プルトニウムを生産可能 IAEA

北朝鮮が北西部・寧辺(ヨンビョン)で、兵器級プルトニウムを生産可能な原子炉を再稼働させたとみられることが分かった。国際原子力機関(IAEA)が明らかにした。

IAEAによると、7月に見られた冷却水排出などの手がかりから、原子炉が稼働している可能性があると判断した。2018年12月以降、こうした動きは観察されていなかった。

この調査結果は27日、北朝鮮の核開発に関する年次報告書で発表された。IA……

米CDC、「極めて高い」感染レベルにスイスなど7カ国・地域を追加

米疾病対策センター(CDC)は30日、新型コロナウイルスの感染状況を4段階に分類したリストを更新し、感染レベル4の「極めて高い」カテゴリーにスイスや米領グアムなど7カ国・地域を追加した。

レベル4に引き上げられたのは、ほかにアゼルバイジャン、エストニア、北マケドニア、米自治領プエルトリコ、セントルシア。いずれも、これまではレベル3の「高い」カテゴリーだった。

CDCの基準では、直近28日間の感……

米でヘイトクライム犯罪急増、12年ぶりの水準に FBI統計

米連邦捜査局(FBI)は30日に発表した年次報告書の中で、人種や民族、性的指向、性別、宗教、障害を理由とするヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害を捜査当局に届け出た人が1万人を超えたと発表した。ヘイトクライムの被害者はここ数年で増える傾向にある。

報告書によると、2020年にFBIに報告されたヘイトクライム事件の件数は7700件を超え、19年より約450件増加。7783件の報告があった08年以来、……

EU、米国からの渡航制限再導入を勧告 感染者急増で

欧州連合(EU)は30日、米国など6カ国からの渡航制限措置を再導入するよう加盟国に勧告した。米国では新型コロナウイルスのデルタ変異株が猛威を振るい、感染者が急増している。

EUの欧州委員会は今年6月、不要不急の渡航を制限する対象国のリストから、米国を含む14カ国を除外するよう勧告していた。

しかし30日の勧告では米国のほか、イスラエル、コソボ、レバノン、モンテネグロ、北マケドニアが再び制限対象……

カブール空港に向けロケット5発、民間車両から発射か

アフガニスタン首都カブールにあるハミド・カルザイ国際空港に向けて現地時間30日、5発のロケットが発射されたことが分かった。米当局者がCNNに明らかにした。

空港に設置されている「C-RAM」防衛システムがロケットに対応したという。現時点で死傷者の情報はない。

C-RAMは自動システムで、飛来する攻撃兵器を探知し、目標着弾前に機関銃で破壊する。米軍を狙う飛行体を迎撃破壊するためにイラクやアフガニ……

米軍がアフガニスタンからの撤退を完了

米中央軍のマッケンジー司令官は米東部時間30日(日本時間31日)、米軍がアフガニスタンからの撤退を完了したと発表した。

マッケンジー氏は「アフガニスタンからの我々の撤退完了と米国市民、第三国の国民、攻撃を受けやすいアフガニスタン人の退避作戦の終了をここに宣言する。最後のCー17輸送機がハミド・カルザイ国際空港を米東部時間30日午後3時29分(同31日午前4時29分)に離陸した」と述べた。

同氏……

アパートに潜んだ子ども4人のアフガン脱出劇、米国で母と間もなく再会

アフガニスタンの首都カブールのアパートに子どもたちだけで隠れていたきょうだい4人が無事に同国を脱出し、29日夕、米国に到着した。

母のスニータさんは28日午前、「子どもたちはもう安全です」とCNNに語った。

米軍の協力者だった夫は8年前に行方不明になった。自身は2018年に米国に移り住み、子どもたちも渡航させようとしていたが、イスラム主義勢力タリバンが首都を制圧したことで、事態は一層緊迫化した……

ブラジル大統領、自分の将来は「逮捕か死か勝利」

ブラジルのボルソナーロ大統領は28日、訪問先の中部ゴイアス州で、自身の将来は「逮捕されるか、殺されるか、(選挙での)勝利かの3つにひとつだ」と主張した。

ボルソナーロ氏は同州で、政財界のリーダーらと国内の諸問題について意見を交換した。

SNSで配信されたキリスト教福音派の会合で、将来に向けた3つの可能性を示し、「逮捕はあり得ない。私は地球上のだれも恐れてはいない。正しいことをしていると自覚して……

米アップルのティム・クック氏、CEO就任から10年 ボーナス820億円

米アップルのティム・クック氏が最高経営責任者(CEO)就任から10年を迎え、7億5000万ドル(約820億円)のボーナスを手にしたことがわかった。当局への報告書で明らかになった。

クック氏はアップルの株式を500万株以上受け取り、これを売却した。

クック氏はアップルの責任者としてここ数年、株式での報酬を受け取っている。

報奨金のひとつは、アップルの過去3年間にわたる株式市場での株価と連動してい……