「抗体カクテル」外来患者にも 厚労省 使用認める方向で調整

厚生労働省は、新型コロナウイルスの軽症や中等症患者向け治療の「抗体カクテル療法」について、外来患者にも使用を認める方向で調整に入った。
新型コロナの軽症や中等症患者向け治療の「抗体カクテル療法」は、2種類の抗体を混ぜて点滴で同時に投与するもので、現在、入院患者や医師が常駐する一部の宿泊療養施設に限り、使用が認められている。
しかし、感染者が拡大し、自宅療養者が急増しているため、厚労省は、外来患者にも使用を認める方向で調整に入った。
厚労省は、外来患者への使用は医療機関で治療を受けたあと、数時間、容体を確認できる場合にのみ認める方針。

【速報】アフガン退避「予定通り8月31日までに完了」 タリバンあらためて“期限延長認めず”

アメリカのバイデン政権は、アフガニスタンからの退避が、予定通り8月31日までに完了できるとの見通しを示した。
ホワイトハウスは24日、会見で、現在の進捗(しんちょく)状況から、8月31日までにアフガニスタンから民間人らの退避を完了できるとしたうえで、バイデン大統領が、国防総省などに退避期限の延期が必要になった場合の不測の事態に備えるよう指示したことを明らかにした。
一方で、まだアフガンには数千人のアメリカ人が残っているとされ、地元メディアは、期限内の退避には懐疑的な見方を示している。
一方、タリバンの報道官は24日、首都カブールで会見し、…

手にガラス瓶…逃走男を公開 白金高輪駅で“硫酸”男女負傷

24日夜、東京・港区の地下鉄、白金高輪駅で、男が硫酸とみられる液体を男性にかけ、男女が負傷した事件で、警視庁は男の防犯カメラ画像を公開した。
24日午後9時ごろの白金高輪駅の防犯カメラ画像。
白い手袋をした男の右手には、ガラス瓶が握られている。
男は、この中に入った硫酸とみられる液体をエスカレーターから降り、追い抜きざまに男性の顔面にかけるとそのまま逃走した。
男性は、顔や肩などをやけどし、「目が見えない」などの症状を訴えているという。
また、別の女性もエスカレーターをあがる際に、液体で転倒して膝をやけどした。
事件前、男性と…

日暮里駅前でナイフ男逮捕 面識ない男性、2週間のけが

24日未明、東京のJR日暮里駅前で、51歳の男が男性をナイフで切りつけ、現行犯逮捕された。
住所不定の豊納裕容疑者(51)は午前2時ごろ、荒川区のJR日暮里駅前で、中国人の男性(20)にナイフで切りつけ、頬に2週間のけがをさせ、殺人未遂の現行犯で逮捕された。
2人に面識はなく、豊納容疑者は逮捕直後、「自分を守るためにナイフを振り回した」と供述していたという。
豊納容疑者は、事件の前後に駅前のタクシーの車内でビニールシートを切っていて、警視庁が経緯をくわしく調べている。

「フジロック・フェスティバル」 「会場で陽性者確認されず」

22日まで新潟県で開催された「フジロック・フェスティバル」が、「会場ではひとりの陽性者も確認されていない」と発表した。
公式ウェブサイトによると、新潟県の苗場スキー場で開催された「フジロック・フェスティバル」の3日間の延べ入場者数は、3万5,449人だったという。
また、「現在のところ、会期中の会場においては、ひとりの陽性者も確認されていないことを、まずはご報告させていただきます」と明らかにしたうえで、時間経過と共に情報収集に努め、結果をあらためて報告するとしている。

ニュージーランド、東京パラ開会式に不参加 コロナや暑さを考慮

24日夜に開幕する東京パラリンピックの開会式に、ニュージーランドのチームが不参加となった。
ニュージーランドのパラリンピック委員会は、開会式への不参加の理由を新型コロナウイルス感染予防策として、「チームの安全を可能な限り守るため」と説明している。
国際パラリンピック委員会のスペンス広報部長は、会見で、「コロナだけではなく暑さもある。状況をふまえれば、やむを得ない。決定を尊重する」と述べた。
なお、ニュージーランドのチームは、競技には参加する。

パラ観戦めぐり揺れる学校 「実施」の自治体、一転中止に

東京都心の上空を彩る赤、青、緑のカラースモーク。
東京パラリンピックの開幕を前に、再び東京の空へ、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が帰ってきた。
24日午後2時から15分間、東京タワーや国立競技場など、都心上空の名所を中心に飛行した。
今回は、パラリンピックのシンボルマーク「スリーアギトス」をイメージした赤、青、緑3色のカラースモークを大空になびかせる。
ブルーインパルスの模型を持つ少年も、「かっこよかった!」と話し、興奮を隠せない。
視聴者のカメラも、東京タワーを通過するブルーインパルスの雄姿をとらえていた…

自衛隊の目的地で銃撃戦 アフガンの空港で20人死亡

アフガニスタン・カブールの空港で、銃撃戦が発生、市民など20人が死亡した。
武装勢力タリバンが全土を制圧して以降、カブールの空港には、24日も多くの市民が国外に脱出しようと殺到している。
空港周辺の治安も悪化しており、タリバン兵と空港を警備する部隊との間で激しい銃撃戦が発生し、少なくとも20人以上が死亡したという。

店舗など3棟火災 現在も消火活動続く

24日未明、栃木・宇都宮市で少なくとも3棟が燃える火事があり、今も消火活動が行われている。
宇都宮市本町で午前3時すぎ、「建物が燃えている」と通行人から通報があった。
警察によると、店舗や住宅など少なくとも3棟が燃えていて、現在も消火活動が続けられている。
今のところ、けが人は確認されていないという。