現場に最も近い位置で筆を握り、事実を社会に「伝える」使命を持つ、ジャーナリスト。ドラマ「報道現場」のロールモデルにもなった東京新聞の記者、望月衣塑子さんの原動力を探りました。
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英語イマージョン教育、オーガニック給食、茶道……約40校を運営する都築学園グループが目指す「新しい学校」
最年少の女性学長として、日本経済大学学長に就任し複数の学校経営に携わる都築明寿香さん。個性を尊重した新しい教育や起業家の支援など幅広い分野で活躍している。そんな都築さんが考える「教育」の使命とは?
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女性の健康と職場での「タブー」。企業や管理職が実践できるアクションは?
職場でタブー視されがちな女性の健康問題。誰もが抱える体の悩みを我慢している現状に、企業はどう対応すべきなのでしょうか? パナソニックD&I推進室が開催したトークセッションからそのヒントが見えてきました。
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「罪悪感ドリブン」をやめ、心地よい選択を。ウェルビーイングな状態を作るためのヒント
「私なんて」とチャンスを逃してはもったいない──女性がインポスター症候群から脱却し、心も体も満たされたウェルビーイングな状態に近づくためのヒントとは?
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コロナ禍をきっかけに東京→岩手に移住。パラレルワークを始めて気づいたこと
東京から岩手県住田町に移住した伊藤美希子さん。都市部の仕事と地域活性化のサポートを通じて気づいた「ある共通点」とは?
サステナビリティの追求と価格への挑戦──ファーストリテイリングが考える「真のサステナビリティ」
「現実問題として、サステナブルな素材や環境に配慮した商品はコストがかさむ傾向があります。他社とのパートナーシップが重要です」
真に持続可能で、かつ事業を加速させるためにはどうすべきか? ファーストリテイリングの担当者に聞きました。
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「オールバーズ」はなぜZ世代に支持されるのか?世界のSDGs動向
Z世代がブランドを選ぶ際の基準は、「きちんと未来のことを約束してくれているか」。
OECD(経済協力開発機構)元所長の村上由美子さんが、世界のSDGsの動向を解説します。
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欧米で進む「ジェンダーレンズ投資」。投資先企業を決める3つのアプローチとは?
アメリカでは、VCの投資額のうち97%以上が男性の起業家に投資されていることが問題提起されています。
ジェンダー平等の観点を投資基準に組み入れて、より良い意思決定を図る「ジェンダーレンズ投資」の今を紐解きます。
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生きづらさを起爆剤に。篠田真貴子氏とZ世代が語る「SDGsへの違和感」
次世代を担う若者たちが抱く、SDGsへの違和感とは?
Z世代を代表する2人とエールの篠田真貴子さんが語り合いました。
「シリコンバレーに集まる巨大投資」に違和感。ZEBRAS & CO.がフラットな世界を目指す理由
金融を通じて社会を変革しようとする動きが興る中、よりよい社会に寄与しつつ持続可能な事業を営む「ゼブラ企業」を応援するZEBRAS & CO.。共同創業者に目指す社会の姿を聞きました。
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