インタビュー編 21世紀、感情の世紀に 国際秩序はカオス化 京大名誉教授・中西輝政さん (毎日新聞)

氾濫する情報の荒海に暮らす現代人にとって、公開情報を読み解く「オシント(OSINT)」(open-source intelligenceの略)の重要性はかつてなく高まっている。英国留学時代、英秘密情報部に勤務した経験を持つ教官の指導を受けるなど、国内外のインテリジェンスに詳しい中西輝政・京都大名誉教授(74)……

/56 吉田修一 写真・王秉蒼 (毎日新聞)

ムーさんはじっと聡子の目を見つめた。 受付から走ってくる役者の足音が近くなる。 「……あのさ、一歩って書いて『かずほ』ってどうだろう?」 「かずほ……。武藤一歩」 繰り返す聡子の顔にゆっくりと笑みが広がる。その瞬間、横を役者が走り去っていった。 「カット!」 拍手が湧き起こったわけでも……

新型コロナ 沖縄、医療以外も危機 学校、介護、警察で欠勤増 濃厚接触者、行動制限 (毎日新聞)

新型コロナウイルスの感染が急拡大している沖縄県では医療現場の人手不足が問題となっているが、学校や保育、介護などの現場でも欠勤者が相次ぎ、社会生活に影響を及ぼし始めている。感染者だけでなく濃厚接触者にも14日間の行動自粛が求められている国の指針が背景にあり、専門家や感染が広がる沖縄以……

愛知知事リコール不正 署名偽造、前社長に有罪 名古屋地裁判決 (毎日新聞)

愛知県の大村秀章知事に対するリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件で、地方自治法違反(署名偽造)に問われた広告関連会社の前社長、山口彬被告(39)に、名古屋地裁(山田耕司裁判長)は12日、懲役1年4月、執行猶予4年(求刑・懲役1年4月)の有罪判決を言い渡した。 主導したとされる署名活動……

新型コロナ 感染力強いが重症化リスク低い オミクロン、社会活動に影 医療逼迫・欠勤増を懸念 (毎日新聞)

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の国内での感染が急拡大している。全国の新規感染者数が4カ月ぶりに1万人を超え、若年層の感染者も際立っている。一方で、感染対策と社会経済活動との両立を求める声もあり、政府は難しい課題に直面している。 「医療提供体制の逼迫(ひっぱく)が生じない……

新番組・ケイ×ヤクーあぶない相棒ー (毎日新聞)

◆新番組・ケイ×ヤクーあぶない相棒ー(日テレ=後11・59) 公安捜査官と暴力団幹部が手を結び、闇に葬られたある事件を追うサスペンスドラマ。原作は薫原好江の同名コミック。制作は読売テレビ(大阪)。 公安捜査官の国下一狼(鈴木伸之)は政財界の大物に強い影響力を持つ暴力団の若頭・英獅郎(犬……

新型コロナ 首相「大学入学、5~6月も」 (毎日新聞)

岸田文雄首相は12日、公明党の石井啓一幹事長と首相官邸で会談し、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で受験シーズンが本格化することを踏まえ「入学時期が5~6月にずれたとしても入試機会をきちんと確保できるようにしたい」と述べ、柔軟に対応する考えを示した。 石井氏は「オミクロン株の特性に……