MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2021年4~6月に公開した人工知能関係のニュースをまとめた「人工知能ニュースまとめ(2021年4~6月)」をお送りする。…
工業が縮小する工業立国である日本、歪な「日本型グローバリズム」とは
苦境が目立つ日本経済の中で、中小製造業はどのような役割を果たすのか――。「ファクト」を基に、中小製造業の生きる道を探す本連載。第7回目は日本企業特有のグローバル化の姿である「日本型グローバリズム」についてのファクトを共有していきます。…
OKIが中国のプリンタ生産を終了、タイ工場に集約
OKIは2021年9月2日、中国におけるプリンタと複合機の生産を終了すると発表した。生産拠点である沖電気実業(深圳)におけるプリンタと複合機の生産を2021年10月に終了し、タイの工場に移管する。…
NECが米NISTの顔認証技術ベンチマークテストで1位を獲得
NECは、米国国立標準技術研究所(NIST)が実施した顔認証技術のベンチマークテスト「FRVT Ongoing」で、世界第1位を獲得した。大規模な「1:N認証」において、1200万人分の静止画の認証エラー率が0.22%と性能評価された。…
無人通信施設の漏水監視に採用された、バッテリー不要の漏水センサー
エイブリックの「バッテリーレス漏水センサー」が、東日本電信電話の無人通信施設に採用された。漏水した設備や場所を遠隔地から監視、制御でき、敷設工事やメンテナンスが不要なため、保守作業員の負担低減に貢献する。…
国内ポリプロピレン市場、2021年は復調鮮明の自動車向け需要がけん引
矢野経済研究所は、日本国内におけるポリプロピレン(PP)市場に関する調査を実施し、樹脂別、需要分野別の動向や参入企業の動き、将来展望を明らかにした。2021年の国内PP市場規模は、復調鮮明の自動車向け需要がけん引役となり、2019年水準近くまで回復する見通しだという。…
米国に芝刈機搭載用ガソリンエンジンの生産工場を新設
川崎重工業は、米国の現地法人Kawasaki Motors Manufacturingに汎用ガソリンエンジンの生産工場を新設すると発表した。2022年5月に量産開始予定の同工場では、近年、需要が増加している芝刈機搭載用ガソリンエンジンを生産する。…
小糸製作所が1億ドル投資するLiDARベンチャー、ADAS向け特化で大規模受注獲得
セプトン・テクノロジーが2016年5月の設立から注力してきたADAS向けLiDAR事業の成果や戦略について説明。米国大手自動車メーカーが2023年から市場投入する新型車向けの大規模受注が決まっており、小糸製作所から合計1億米ドルに上る出資を受けるなど、今後も拡大するADAS向けを中心としたLiDAR市場での展開を拡大していく方針だ。…
使用済みのモーターを炉で溶かしてレアアースを98%回収、日産と早稲田大学
日産自動車と早稲田大学は2021年9月3日、電動車のモーター用磁石からレアアース化合物を効率的に回収するリサイクル技術を開発したと発表した。従来は手作業でモーターを分解して磁石を取り出すため、まとまった個数の処理には時間がかかっていた。開発技術では、作業時間を50%削減できる。…
使用済みモーターからのレアアース回収時間を半減、日産と早稲田大学
日産自動車と早稲田大学は2021年9月3日、電動車のモーター用磁石からレアアース化合物を効率的に回収するリサイクル技術を開発したと発表した。従来は手作業でモーターを分解して磁石を取り出すため、まとまった個数の処理には時間がかかっていた。開発技術では、作業時間を50%削減できる。…