さて、今週も引き続き、半導体不足の影響が話題となりました。「半導体が足りない!」と自動車業界がザワザワし始めたのは、2020年末から2021年の初めにかけてだったように思います。
わずか2nm厚の超小型トランジスタで分子の認識に成功
東北大学は、厚さ2nm、縦横1μm程度の超小型半導体薄膜による分子認識センサーを開発した。センサー表面に微量の分子を吸着させ、光応答電流を測定することで分子を検出する。
ソリューションサービス市場全体は縮小もDX関連が好調、JEITAがレポート公開
JEITAは2021年8月31日、「JEITA ソリューションサービス市場規模調査」の調査結果を発表した。調査では、DX関連のソリューションサービス市場が大きく成長していることが示唆された。
最適化アプローチを自動で実行する、最適設計支援ソフトウェアの最新版
サイバネットシステムは、最適設計支援ソフトウェア「Optimus」の最新版「Optimus 2021.1SP1」の提供を開始した。最適化アプローチを学習して自動で実行する機能など、初心者でも容易に高精度設計ができる機能が追加されている。…
コロナ禍の遠隔モノづくり、成否のカギは“改善”の共有にあり
大事なことはコロナ禍以前から変わらず、より徹底するだけなのかもしれません。
住友化学が半導体向けフォトレジスト生産強化、大阪工場を増強し韓国に工場新設
住友化学は2021年8月31日、最先端プロセス向けフォトレジストの生産体制を強化することを発表した。大阪工場(大阪市此花区)で、液浸ArF(フッ化アルゴン)とEUV(極端紫外線)フォトレジストの製造ラインを増設する他、住友化学の100%子会社である東友ファインケムの益山工場(大韓民国全羅北道益山市)に、液浸ArFフォトレジストの製造プラントを新設する。…
自動運転技術の実用化に何が必要なのか、絵に描いた餅で終わらせないために
Skyのオンラインイベント「Sky Technology Fair Virtual 2021」のスペシャルライブ企画に金沢大学 高度モビリティ研究所 教授の菅沼直樹氏が登壇。「自動運転技術の確立に向けて~自動運転に必要な技術と金沢大学の取り組みについて~」をテーマに講演を行った。…
量産品と異なる部品を使用して検査、三菱電機が低圧遮断機で不適切行為
三菱電機は2021年9月1日、機械装置向け低圧遮断機の一部である「UL489」の第三者機関による工場定期検査において、量産品と異なる部品を使用するなど不適切行為が確認されたと発表した。これらの不正行為は2005年ごろから行われていた。…
IIoT向けリモートI/Oデータ取得モジュールに採用された統合開発ツール
IARシステムズの統合開発ツール「IAR Embedded Workbench」が、アドバンテックの産業用IoT向けリモートI/Oデータ取得モジュール「ADAM-6300」の開発に採用された。
安全スイッチ用アクチュエーター、アクセサリー拡充で対応環境を拡大
IDECは、安全スイッチ「HS1T形」「HS5」シリーズ用のスライドハンドル形アクチュエーターと、HS1T形用の可動アクチュエーターを発売した。安全スイッチ用アクセサリーの拡充により、作業環境の安全、安心の確保を支援する。…