アフガニスタン 米軍13人含む多数死者 “軍の撤退計画通り”

アフガニスタンの首都カブールで起きた大規模な爆発についてアメリカのバイデン大統領は、過激派組織IS=イスラミックステートの地域組織が犯行に関与していたとして強く非難する一方、軍の撤退は計画どおり進める考えを強調しました。ただ、アメリカ軍の司令官は今後も攻撃が続く可能性があるとしていて、撤退が予定どおり進むのか予断を許さない状況です。…

アフガニスタン爆発 死者85人に タリバン戦闘員28人含む

ロイター通信は、アフガニスタンの首都カブールの保健当局者とタリバンの関係者の話として、カブール国際空港付近で26日起きた大規模な爆発で、これまでに72人のアフガニスタン人が死亡したと伝えました。この中には、タリバンの戦闘員28人が含まれるとしています。また、アメリカ国防総省は13人のアメリカ兵が死亡したと明らかにしていて、ロイター通信は、死者の数は合わせて85人になったと伝えています。…

「愛国者かどうか」基準に民主派議員の資格剥奪 香港政府

香港政府は「愛国者かどうか」を基準に、選挙に立候補する人を事前に審査する新たな制度に基づき、立法会の民主派議員の議員資格を剥奪したと発表しました。中国の習近平指導部の主導で、ことし5月に香港に導入された新たな選挙制度によって資格が剥奪される初めてのケースとなります。…

アフガン 日本人などの退避 爆発受け輸送実施を慎重に判断へ

アフガニスタンに残る日本人などの国外退避をめぐり、防衛省・自衛隊は、首都カブールの空港付近で大規模な爆発が起きたことから、退避を求める人や隊員の安全が確保できるかなどを見極めたうえで、計画どおり輸送を実施するかどうかを慎重に判断することにしています。…

アフガン大規模爆発 “米兵12人死亡 15人けが” 米国防総省

アフガニスタンの首都カブールにある国際空港の付近で26日に起きた大規模な爆発で、アメリカ国防総省は、記者会見で、アメリカ兵12人が死亡し、15人がけがをしたと明らかにしました。また空港のゲート近くと、ホテルの周辺で起きた2回の爆発は過激派組織IS=イスラミックステートの戦闘員による自爆テロと見られると明らかにしました。さらに、空港のゲート近くで起きた爆発の現場では、爆発に続いて複数のイスラミックステートの戦闘員が民間人や兵士に向けて銃撃を行ったと説明しました。…