保育園バスで5歳男児死亡 これまでも園長が1人で運転か

29日、福岡県中間市の保育園の送迎バスの車内で、5歳の園児が倒れているのが見つかり、熱中症で死亡しました。この保育園では、これまでも園長が1人で送迎バスを運転して子どもたちの登園に対応していたことがあったということで、警察は園児を降ろす際の確認などに問題がなかったか調べることにしています。…

ワクチン接種後の “ブレイクスルー感染”初調査 3か月で67人

新型コロナウイルスのワクチン接種を終えたあと、2週間以上して感染が確認される、いわゆる「ブレイクスルー感染」について、国の初めての調査結果です。6月末までの3か月間に67人の感染が確認され、国立感染症研究所は「ワクチンの有効性を否定する結果ではないが、接種後も感染対策を続けることが重要だ」としています。…

「緊急事態宣言」「まん延防止」対象地域の方針は(30日現在)

新型コロナウイルス対策で、政府は、緊急事態宣言の対象地域に、埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県を追加するほか、北海道、石川、兵庫、京都、福岡の5道府県に、まん延防止等重点措置を適用し、期間は、いずれも8月2日から31日までとするとともに、東京と沖縄の宣言の期限も、これにあわせて延長することを決めました。…

新型コロナ 11都道府県5指標7項目(29日現在)

政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」は、感染状況を示す4つのステージのうちどのステージにあるか判断するための指標として「医療のひっ迫具合」、「療養者数」、「PCR検査の陽性率」、「新規感染者数」、「感染経路が不明な人の割合」の5つを示しています。このうち「医療のひっ迫具合」は「病床使用率」「入院率」「重症者用病床の使用率」の3つの項目があります。…

分科会 尾身会長「今 対策をしないと手遅れに」

政府の分科会の尾身茂会長は、30日夜、西村経済再生担当大臣とともに行った記者会見で「今、感染が非常に大きく拡大し、多くの人が大変な事態になったと思い始めている。この機会を逃せば増加する感染に歯止めを掛けることが難しくなる。今、対策をしないと手遅れになる」と述べ、強い危機感を示して、対策を徹底する必要性を強調しました。…