緊急事態宣言の効果は? 感染の現状と対策の成否を記者が解説

東京では、今月12日から4度目の緊急事態宣言が出されたあとも、新規感染者は増え続けています。その中で、政府は、緊急事態宣言の対象地域に、埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県を追加するほか、北海道、石川、兵庫、京都、福岡の5道府県に、まん延防止等重点措置を適用することを決めました。全国で感染が急拡大する中で、緊急事態宣言などの効果をどう考えたらよいのか、政府の考えや、感染状況の分析を記者が詳しく解説します。…

福島第一原発 処理水放出 原子力規制委の初会合で指摘相次ぐ

福島第一原子力発電所から出るトリチウムなどを含む処理水の海への放出について原子力規制委員会が東京電力の計画を審査する初会合が開かれ、廃炉作業に人員などが割かれる中、放出前の処理水の分析に十分な体制がとれるのかなど、指摘が相次ぎました。…

橋の耐震補強工事の鉄筋不足 中日本高速道路が再発防止策公表

東京都内にある中央自動車道をまたぐ橋の耐震補強工事で、必要な鉄筋が入っていなかった問題で、工事を発注した中日本高速道路は、耐震補強工事などを専門に担当する事務所を新設し、施工の管理を強化することなどを盛り込んだ再発防止策を公表しました。…

名古屋の中1女子生徒の自殺 再調査でいじめ認定 市の再調査委

3年前、名古屋市で当時中学1年生の女子生徒が自殺したことをめぐり、市の再調査委員会は、いじめを認定しなかった当初の調査結果を覆し、いじめがあったと認める報告書を市に提出しました。一方、自殺については、いじめのみを直接の契機とは断定できないとしましたが、学校やその後の教育委員会の対応にも問題があったと指摘しました。…

5歳園児送迎バス内で死亡 死因は熱中症 業務上過失致死疑いも

29日、福岡県中間市の保育園の送迎バスの車内で見つかり、死亡した5歳の園児の死因が熱中症であることが警察への取材で分かりました。警察は業務上過失致死の疑いもあるとみて、バスを運転していた40代の園長から話を聞くなどして当時の状況を調べることにしています。…