財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員の妻が起こしていた裁判で、被告の国は15日、突然、賠償請求を受け入れ裁判を終わらせる手続きを取りました。こうした国の対応について、裁判を通じて夫の死の真実を明らかにするよう求めていた妻は「ひきょうなやり方だ」として17日、財務省に抗議文を提出することを決めました。…
岸田首相 “円滑な3回目接種へ早期に全体像示す” 参院予算委
参議院予算委員会では16日午後も質疑が行われました。新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種をめぐり岸田総理大臣は、できるだけ早期に具体的な接種計画の全体像を自治体に示し、接種が円滑に進むように取り組む考えを示しました。…
国交省 統計二重計上 首相“第三者委設置 1か月以内報告を”
国会は16日から参議院予算委員会で今年度の補正予算案の審議が始まりました。国土交通省が、建設業関連の統計のデータを二重に計上していた問題をめぐり、岸田総理大臣は経緯や原因を検証するため、検事経験者や弁護士などによる第三者委員会を設置し、1か月以内に報告するよう指示したことを明らかにしました。…
財務省決裁文書改ざん 首相 “説明責任果たすよう指示”
財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員の妻が、国などに賠償を求めた裁判について、岸田総理大臣は、参議院予算委員会で「損害賠償請求を全面的に認めた」と述べたうえで、引き続き、真摯(しんし)に説明責任を果たしていくよう指示したことを明らかにしました。…
衆院憲法審査会 衆院選後初の憲法論議 改正是非などで各党意見
先の衆議院選挙後、初めての憲法論議が衆議院憲法審査会で行われ、自民党が「自衛隊の明記」など4項目の改正案をたたき台として議論を進めたいという考えを示したのに対し、立憲民主党は特定の改正案を前提とした議論に反対する考えを示しました。…
維新と国民 参議院定数減らし 242議席に戻す法案 3回目の提出
前回の参議院選挙の前に行われた、参議院議員の定数を6増やす措置をやめるべきだとして、日本維新の会と国民民主党は、定数を元の242に戻す法案を国会に提出しました。提出は3回目で、両党は「実現するまで提出を続ける」としています。…
尖閣沖 中国海警局の船4隻が一時領海に侵入 海保 監視続ける
16日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻がおよそ1時間半から2時間にわたって日本の領海に侵入し、海上保安本部が再び領海に入らないよう監視を続けています。
自民「森山派」が発足 石原派の後任会長に森山前国対委員長
自民党石原派は、先の衆議院選挙で落選した石原元幹事長の後任の会長に、森山前国会対策委員長が就任し「森山派」が発足しました。
国交省統計データ書き換え 担当者「実態に近づけたかった」
国土交通省は建設業関連の統計のデータを二重に計上していた問題について、立憲民主党の部会で「調査票の提出が間に合わない事業者が多かったため、実態に近づけたかった」などと説明したうえで、GDP=国内総生産の計算への影響は軽微だという認識を示しました。…
文科省 私学ガバナンス改革の調整難航 議論年明け継続で調整へ
私立学校のガバナンス改革について、文部科学省は年内に結論が得られるよう検討を進めてきましたが、調整が難航している状況を踏まえ、学校関係者も含めて合意形成を図る場を設けて年明け以降も議論を継続する方向で調整に入りました。…