GOTYも発表され、12月末は新作も発売されない時期になり、いよいよ2021年も終わりが近づいてきました。今年の年末年始はなにを遊ぼうかと考えている方も多いのでは?そこで今回は、2021年に発売されたアクションゲームから筆者が厳選した3本をご紹介します。ド派手でスタイリッシュなアクションで、年末年始を燃やし尽くしましょう。 『モンスターハンターライズ』ーシリーズの常識を打ち破る!進化したアクション! 対応機種:ニンテンドースイッチ [embedded content] アクションハンティングゲームの金字塔『モンスターハンター』シリーズ最新作がニンテンドースイッチに登場!ニンテンドー…
好きな“ゲーム音楽作曲家”は?3位:祖堅正慶さん、2位:すぎやまこういちさん、第1位は…【アンケ結果発表】
れっきとした音楽ジャンルのひとつとして確立されている「ゲームミュージック」。限られたリソースで最大限ゲームを想像されるファミコン時代の音楽から、オーケストラの楽曲を直接実装できる現代まで、さまざまなゲームミュージックが生み出されてきました。そこで今回は「好きな“ゲーム音楽作曲家”は?」と題してアンケートを実施しました。まずはTOP3からお届けします! 3位:祖堅正慶さん(総票の7.8%) 祖堅正慶さんはスクエアエニックス所属の作曲家。『ファイナルファンタジーXIV』のサウンドコンポーザーとして有名です。歴史の長い同作のほとんどの楽曲を手掛けるだけでなく、環境サウンドのデザインにも…
ゲームの国民的ザコキャラといえば?3位「ワドルディ」、2位「クリボー」、気になる1位は…..?【アンケ結果発表】
1-1に出てくるヤツや、最初の村を出て最初に出会うモンスターなど、いわゆる“雑魚キャラ”は、ゲームのエネミーへ対する第一印象と言っても過言ではありません。そこで今回は「国民的雑魚キャラといえば?」と題してアンケートを実施しました。まずはTOP3からお届けします! 3位:ワドルディ(総票の12.1%) こちらは大人気シリーズ『星のカービィ』からランクイン。同シリーズの公式サイトでは「カービィの前にあらわれるザコ中のザコ。」と紹介されるほど、正真正銘の雑魚キャラです。シリーズの数多くの作品に登場し、吸い込んでもコピーする能力のない、ただ歩いているだけの雑魚キャラ。シリーズでは「スキー…
【祝15周年】PS3の名作ゲームといえば? あなたが熱中したタイトル、教えてください!【アンケート募集】
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チート過ぎる最強ゲームキャラといえば? 敵・味方不問で大募集!【読者アンケート】
『ウマ娘』あなたの最推し「先行ウマ娘」は?─皇帝、帝王からバクシン委員長まで! ご意見大募集【アンケート】
2021.11.6 Sat 12:30
あなたの最推し“先行ウマ娘”を大募集! 他の人にお勧めしたいポ…
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ゲーム史に残る、鬱・トラウマ展開といえば?ネタバレ不問で大募集!【アンケート】
「上司にしたいウマ娘」No.1は誰だ!? キングヘイローやフジキセキをおさえ、圧倒的な支持を集めたのは?【アンケ結果発表】
2021.11.1 Mon 11:57
ウマ娘たちは様々な魅力に溢れていますが、その中でも上司に向…
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アニメ化して欲しいゲームタイトルは?『十三機兵防衛圏』から『ペルソナ』まで!【家庭用ゲーム機編】【アンケ結果発表】
サブスクリプション全盛期の現代においてアニメはより身近な存在となりました。そこで今回、「アニメ化して欲しいゲームタイトルは?」と題してアンケートを実施しました。今回はその家庭用ゲーム機向けタイトル編をお届けします。 ゲームを原作として成功したアニメは数多く、科学アドベンチャーシリーズや『ダンガンロンパ』などのアドベンチャーゲームのアニメ化は、ゲームの売り上げを伸ばして次回作への足がかりとなることもありました。またアニメは、ゲームに触れたことのない人でもキャラクターや世界観に愛着を持つことのできる重要なメディアです。近年では、ゲームやアニメといった枠組みに囚われないマルチな展開、メディアミッ…
「ガストブランドの集大成とも言える作品」―『BLUE REFLECTION TIE/帝』細井総合P&土屋開発Pが語る制作秘話
夏、青を体現する空、ジリジリと照りつける日差し、学校にそよぐ風、揺れるカーテン。夏という季節の趣に彩られた、美しくも儚い少女たちの物語。最新作『BLUE REFLECTION TIE/帝』はシリーズの世界観を引き継ぎつつ、バトルのブラッシュアップや演出をパワーアップさせたシリーズ最新作です。 今回、『BLUE REFLECTION TIE/帝』細井順三総合プロデューサーと、土屋暁開発プロデューサーにインタビューを敢行。前作から大きく変わったバトルや、こだわり抜いたキャラクター表現について伺いました。 プレイレポートはコチラ 前作とは「全く別の作品」 ――まず、『BLUE R…
攻城戦の原型は「8」にあったー戦闘システムが大変革を遂げた『真・三國無双8 Empires』鈴木GPインタビュー
2021年12月23日の発売が発表された『真・三國無双8 Empires』。本作は、「無双」シリーズの爽快感と国取りシミュレーションの戦略性の両方を楽しめる、「Empires」シリーズの最新作です。これまでのバトルシステムを一新した「攻城戦」の実装や、エディットモードの進化など、多彩な新要素が含まれています。 [embedded content] インサイドでは、コーエーテクモゲームスの鈴木 亮浩ゼネラルプロデューサーへインタビューを実施。今作に込めた思いや魅力だけでなく、前作で話題となったオープンワールドの手応えや、鈴木GP自身の次世代機の手触りなどを伺いました。体験版のプレイレポート…
『真・三國無双8 Empires』一新されたバトルシステム「攻城戦」&自由度が高まったエディットに注目【プレイレポ】
『真・三國無双8 Empires』 は、「無双」シリーズの爽快感と国取りシミュレーションの戦略性の両方を楽しめる、「Empires」シリーズの最新作です。TGS2021で出展された体験版新たな戦闘システム「攻城戦」の手触りと、進化したエディットモードをレポートします。 ※画像はコーエーテクモ特別番組(10/2)よりキャプチャー [embedded content] 「重ね着」によって自由度が高まったエディット よりユーザーが武将を作れるように、たくさんの組み合わせを楽しめるように実装された「重ね着」。これは平服と防具が別の項目となることで、組み合わせの幅が広がるというもの。 …