感染拡大で“部分的ロックダウン”導入へ モスクワ市

 感染拡大が止まらないロシアの首都モスクワでは、食料品店などを除くすべての店を営業停止にするなど部分的なロックダウンの導入が発表されました。 記者  「今回の制限では、例えばこちらの通りにあるようなレストランや美容室、本屋、映画館など、ほぼすべてが営業することができません」  モスクワでは、今月28日から来月7日まで食料品店や薬局を除く全ての店が営業停止となり、飲食店はテイクアウトや配達のみ認められます。  ロシアでは21日発表の新たな感染者と死者がともに過去最多を更新。今月30日からの9日間はロシア全土で出勤しないよう求める「非労働日」とされていますが、モスクワの市長は「最悪のシ…

新型コロナ、14県で新規感染者「ゼロ」 全国的に減少傾向続く

新型コロナ、14県で新規感染者「ゼロ」 全国的に減少傾向続く
 新型コロナウイルスについて全国で21日、新たに345人の感染が発表されました。  東京都が21日に発表した新規感染者は36人で、5日連続で50人を下回っています。東京都は午後に開かれたモニタリング会議で、4段階ある医療提供体制の警戒レベルを上から3番目に引き下げました。  山梨、福島、富山など14県では新規感染者がいませんでした。一方、千葉、茨城、群馬など8県は前週の同じ曜日を上回っています。  全国で入院している感染者のうち「重症者」は、20日から16人減って260人となっています。16人の死者が発表されています…

東京都 認証店で来週月曜日から 時短・人数制限の“解除”決定

東京都 認証店で来週月曜日から 時短・人数制限の“解除”決定
 東京都は、来週月曜日から都が認証している飲食店に対し時短要請を解除し、ワクチン接種証明書などを活用して、客の人数制限をなくすことを決定しました。  東京都が21日に発表した新たな感染者は36人で、5日連続で50人を下回りました。午後に開かれたモニタリング会議では、入院患者や重症患者も減っているとして、医療提供体制についての警戒レベルを、4段階あるうち、上から2番目から3番目に引き下げました。上から3番目のレベルになるのは、およそ1年3か月ぶりです。  こうしたことから東京都は、飲食店への時短要請について、来週月曜日か…

京都の“高級料亭”でも・・・ 飲食店での「実証実験」スタート

京都の“高級料亭”でも・・・ 飲食店での「実証実験」スタート
 新型コロナの感染対策と経済活動の両立に向けた「ワクチン・検査パッケージ」。飲食店での実証実験が21日、全国に先駆けて、京都で始まりました。  京都・嵐山。古都を代表する観光スポットはコロナ禍で大きな打撃を受けました。秋の行楽シーズンに向け、新たな動きが・・・ 記者  「きょうから古都・京都でアフターコロナ、ウィズコロナを見据えた実証実験が始まりました」  保津川を臨む老舗料亭、「嵐山辨慶」。お店の中では21日・・・  「お願いします」  「ありがとうございます」  受付で提示しているのはワクチン接種済みの証明書…

大阪 “時短”11か月ぶりに解除へ

 大阪府は対策本部会議で、府内の飲食店に対する時短要請や酒類提供に関する要請について、今月24日をもって、ほぼ11か月ぶりに解除することを決めました。  21日の大阪府の新規感染者数は42人で、医療提供体制についても改善していて、独自指標の「大阪モデル」が20日時点で「緑信号」の基準に達しました。 大阪府 吉村洋文 知事  「さまざまなお願い事項は解除になるが、ウイルスはゼロになっていない。ひとりひとりの基本的な感染対策の徹底はお願いいたします」  大阪では去年、11月以降に感染者が急増していることもあり、「行動制限緩和」を進める一方で、「同一テーブルで4人以内」「時間は2時間程度…

宣言解除3週間 観光客“急回復”とならないワケ

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