頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ – WWDJAPAN

渡邉貴浩ディレクター PHOTO:SHUHEI SHINE “頭が大きな人”に向けたヘッドウエアブランド「アンネームドヘッドウェア(UNNAMED HEADWEAR)」が売れている。昨年9月にクラウドファンディング「マクアケ」でブランド立ち上げのサポートを募ると、目標の20万円を大きく上回り、4日間で300万円を調達した。その後、公式サイ…

【今日から使えるロジカルシンキング】「ノーベル賞級の研究者が愛想をつかす国」から脱却 日本経済の鍵握るディープテック開拓に政府が本腰【苅野進】

 9月に発表になったノーベル物理学賞を、日本出身で米国籍の研究者・真鍋淑郎さんが受賞しましたが、「米国籍」になっているという点に注目が集まりました。そして、真鍋氏は米国籍を選んだ理由としてやんわりと「同調圧力」と「潤沢な予算」を挙げました。わかりやすく言うと、日本では「前例のない独自の研究に対して、予算をつけてもらえない」ということです。…

生涯現役のソフトウェアエンジニアでありたい。IC(Individual Contributor)のキャリアパスがあると自覚するまで10年の軌跡 – Findy Engineer Lab – ファインディエンジニアラボ

ソフトウェアエンジニアの藤吾郎(@__gfx__)と申します。最近、IC(Individual Contributor / 個人貢献者)という言葉でキャリアが語られることも増えてきたように思います。この記事では、ソフトウェアエンジニアにおけるICというキャリアパスについて、自分の認識と経験を交えて次の点から解説していきます。 ICとい…

コロナ禍が潮目を変えた、不動産管理に本格的DX時代在宅勤務が日常化、変えたくて変えられなかった習慣打破 – 働き方と教育

今回は、不動産業界に特化したクラウドサービス『ESいい物件One』を提供する「いい生活」(東証第2部上場企業)を取り上げます。不動産物件情報管理データベースを軸に、全国の不動産業を営む法人に向けて業務効率化を推進する同社の代表取締役COO(最高執行責任者)北澤弘貴(きたざわ・ひろよし)さんにお話を聞きました。…

遅れた不動産業界に津波のように押し寄せているDXいい生活:超一流金融マンが泥臭い不動産管理業界を大改革 – 働き方と教育

月極駐車場のDXという新しい分野を切り開いてきたハッチ・ワークの大竹啓裕会長が「DXの現場訪問」と題し、今話題となっている「企業経営者」にインタビューする新シリーズ。今回は、不動産業界に特化したクラウドサービス『ESいい物件One』を提供する「いい生活」(東証第2部上場企業)を取り上げます。…

日常会話では英語を使う大谷翔平が、インタビューでは英語を使わない本当の理由

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手は、厳しいと言われていた投手と打者の二刀流でペナントレースを戦い抜いた。なぜプレッシャーのかかる状況で結果を残すことができるのか。精神科医の和田秀樹さんは「彼はインタビューで英語をほとんど使わない。これはメンタルヘルスの観点で優秀だ」という--。…

自信の無さが科学のパフォーマンスを低下させるという研究――大切なのは周りとの交流

学校やクラス、職場が新しくなると、ふと「ここは自分がいる所ではないのかも」と不安が生じることはないだろうか。例えば、大学入学後に高校までとは違う学習スタイルに戸惑い、勉強に苦労することはよくあることだ。しかし、所属に対し […]

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【今日から使えるロジカルシンキング】「革新的イノベーションで企業は成長せず」に賛否 情報に踊らされない人の思考法【苅野進】

 「イノベーションの画期性と企業成長」という文部科学省 科学技術・学術政策研究所の報告書がつい1週間ほど前にネット上で話題になりました。報告書自体は今年6月に公表されたものですが、日経電子版の記事「イノベーションで成長せず?『革新、効果なし』が一石」(10月30日)で取り上げられたことでSNSを中心に注目を集めたようです。…