3Dプリンタで使用する3Dデータのエラー修正と形状を自動で最適化「Mimaki 3D Print prep Pro」を発表(ミマキエンジニアリング) – ニュース
産業・インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、3Dプリンタを手掛ける株式会社ミマキエンジニアリングは、このたび3Dプリンタの造形時に用いる3Dデータを自動でエラー修正し、形状を最適化するクラウドソフトウェアサービス「Mimaki 3D Print prep Pro(3DP³)」を発表した。同ソフトウェアは、同社初のサブスクリプション型サービスで、2021年10月5日から開始された。
DMM.make 3Dプリント、3Dプリント作品を買えるバーチャルギャラリー「POP-UP 3D」オープン – ニュース
合同会社DMM.comは、3Dプリント事業において、3D作品を鑑賞しその場で購入できるバーチャルギャラリー「POP-UP 3D(ポップアップ・スリーディー)」を公開した。
代替燃料調達へ企業と費用分担 全日空が新プログラム
全日本空輸は14日、廃油や植物を原料とした環境負荷の少ない「持続可能な代替航空燃料(SAF)」の活用拡大に向け、企業に調達費用の負担を募り、応じた場合は脱炭素化への取り組みを証明する証書を発行する新プログラムを設立したと発表した。希少なSAFの安定調達につなげるとともに、参加企業にも取り組みをアピールできる材料を提供し、双方にメリットがある仕組みを提示することでSAFの国内利用を加速したい考えだ。…
大阪城隣接のNTT西本社跡地に高級ホテル
NTT西日本などは13日、大阪市中央区馬場町の本社ビル跡地に、高級ホテルや広場などで構成される観光拠点を令和7年の大阪・関西万博の開幕までに開設する計画を発表した。NTT西は現在、JR京橋駅北側(同市都島区)の新ビルに本社機能の移転を進めている。馬場町の本社ビルは大阪城公園に隣接しており、観光施設の需要が見込めると判断した。…
『BIOHAZARD:Infinite Darkness』制作にクラウドベース分散型高速レンダリングサービス「Render Pool」採用(モルゲンロット) – ニュース
モルゲンロット株式会社は、Quebico株式会社が、BIOHAZARDシリーズ初の連続CGドラマ作品『BIOHAZARD:Infinite Darkness』の制作において、モルゲンロットのクラウドベース分散型高速レンダリングサービス「Render Pool」を採用したと発表した。